【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★8月31日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[9月2日9時19分]
【9月3日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(8月31日クローズ時点)■□
■前営業日=8月31日
・NYダウ工業株30種→25964.82 -22.10
・ナスダック→8109.537 +21.174
・英FTSE100→7432.42 -83.61
・独DAX→12364.06 -130.18
・日経平均→22865.15 -4.35
・TOPIX→1735.35 -3.79
・金→1206.70 +1.70
・原油→69.80 -0.45
・ドル/円→111.09→
・ユーロ/ドル→1.1609↓
・ポンド/ドル→1.2960↓
・ドル/スイス→0.9688→
・ユーロ/円→128.94↓
・ポンド/円→143.97↓
・スイス/円→114.63→
・カナダ/円→85.15↓
・豪ドル/円→79.91↓
・NZドル/円→73.53↓
・ユーロ/ポンド→0.8956→
・ユーロ/スイス→1.1246↓
・ポンド/スイス→1.2557↓
・豪ドル/ドル→0.7193↓
・豪ドル/NZドル→1.0863↓
・ユーロ/豪ドル→1.6137↑
・豪ドル/スイス→0.6968↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(8月31日クローズ時点)■□
今週(8/27~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表は行われなかった
来週(9/3~)に、オーストラリアとカナダの金融政策の発表が予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回7月31日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、6月15日分を8月3日に公表済み
→議事要旨は、7月31日分を9月25日に公表予定
&次回の金融政策は、9月19日に発表予定
◆米国→1.75~2.00%
↑前回8月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、8月22日に公表済み
&次回の金融政策は、9月26日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回7月26日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、8月23日に公表済み
&次回の金融政策は、9月13日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回8月2日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、9月13日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回6月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月20日に発表予定
◆カナダ→1.50%
↑前回7月11日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月5日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回8月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、8月21日に公表済み
&次回の金融政策は、9月4日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回8月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月27日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回7月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月20日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!主要FX会社スワップ金利調査(8月28日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を111.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す