【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★6月29日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[7月1日15時34分]
【7月2日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(6月29日クローズ時点)■□
■前営業日=6月29日
・NYダウ工業株30種→24271.41 +55.36
・ナスダック→7510.304 +6.621
・英FTSE100→7636.93 +21.30
・独DAX→12306.00 +128.77
・日経平均→22304.51 +34.12
・TOPIX→1730.89 +3.89
・金→1251.30 +3.50
・原油→74.25 +0.80
・ドル/円→110.65→
・ユーロ/ドル→1.1688↑
・ポンド/ドル→1.3210↑
・ドル/スイス→0.9898↓
・ユーロ/円→129.32↑
・ポンド/円→146.16↑
・スイス/円→111.75↑
・カナダ/円→84.24↑
・豪ドル/円→81.97↑
・NZドル/円→75.05↑
・ユーロ/ポンド→0.8847→
・ユーロ/スイス→1.1569↑
・ポンド/スイス→1.3077↑
・豪ドル/ドル→0.7408↑
・豪ドル/NZドル→1.0917↑
・ユーロ/豪ドル→1.5776↑
・豪ドル/スイス→0.7332→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(6月29日クローズ時点)■□
今週(6/25~)に、ニュージーランドの金融政策の発表を実施済み
来週(7/2~)に、オーストラリアの金融政策の発表と米国の議事録の公表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回6月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、4月27日分を6月20日に公表済み
→議事要旨は、6月15日分を8月3日に公表予定
&次回の金融政策は、7月31日に発表予定
◆米国→1.75~2.00%
↑前回6月13日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
→議事録は、7月4日に公表予定
&次回の金融政策は、8月1日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回6月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、7月12日に公表予定
&次回の金融政策は、7月26日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回6月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、8月2日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回6月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月20日に発表予定
◆カナダ→1.25%
↑前回5月30日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月11日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回6月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、6月19日に公表済み
&次回の金融政策は、7月3日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回6月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、8月9日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回5月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月19日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!主要FX会社スワップ金利調査(6月26日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を110.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す