【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★6月1日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[6月2日15時54分]
【6月4日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(6月1日クローズ時点)■□
■前営業日=6月1日
・NYダウ工業株30種→24635.21 +219.37
・ナスダック→7554.332 +112.215
・英FTSE100→7701.77 +23.57
・独DAX→12724.27 +119.38
・日経平均→22171.35 -30.47
・TOPIX→1749.17 +1.72
・金→1293.00 -7.10
・原油→65.71 -1.33
・ドル/円→109.50↑
・ユーロ/ドル→1.1665↓
・ポンド/ドル→1.3349↑
・ドル/スイス→0.9875→
・ユーロ/円→127.73↑
・ポンド/円→146.17↑
・スイス/円→110.85↑
・カナダ/円→84.42↑
・豪ドル/円→82.90↑
・NZドル/円→76.49↑
・ユーロ/ポンド→0.8737↓
・ユーロ/スイス→1.1520→
・ポンド/スイス→1.3184↑
・豪ドル/ドル→0.7571→
・豪ドル/NZドル→1.0835↑
・ユーロ/豪ドル→1.5405↓
・豪ドル/スイス→0.7476→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(6月1日クローズ時点)■□
今週(5/28~)に、カナダの金融政策の発表を実施済み
来週(6/4~)に、オーストラリアの金融政策の発表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回4月27日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、3月9日分を5月7日に公表済み
→議事要旨は、4月27日分を6月20日に公表予定
&次回の金融政策は、6月15日に発表予定
◆米国→1.50~1.75%
↑前回5月2日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、5月23日に公表済み
&次回の金融政策は、6月13日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回4月26日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、5月24日に公表済み
&次回の金融政策は、6月14日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回5月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、6月21日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回3月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月21日に発表予定
◆カナダ→1.25%
↑前回5月30日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月11日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回5月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、5月15日に公表済み
&次回の金融政策は、6月5日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回5月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月28日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回5月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月19日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!主要FX会社スワップ金利調査(5月29日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を109.50円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す