【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★5月4日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[5月5日16時00分]
【5月7日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(5月4日クローズ時点)■□
■前営業日=5月4日
・NYダウ工業株30種→24262.51 +332.36
・ナスダック→7209.62 +121.47
・英FTSE100→7567.14 +64.45
・独DAX→12819.60 +129.45
・日経平均→休場
・TOPIX→休場
・金→1314.70 +2.00
・原油→69.72 +1.29
・ドル/円→109.08→
・ユーロ/ドル→1.1961↓
・ポンド/ドル→1.3532↓
・ドル/スイス→1.0003↑
・ユーロ/円→130.46↓
・ポンド/円→147.59↓
・スイス/円→109.01↓
・カナダ/円→84.83→
・豪ドル/円→82.19→
・NZドル/円→76.56↓
・ユーロ/ポンド→0.8839→
・ユーロ/スイス→1.1965→
・ポンド/スイス→1.3536→
・豪ドル/ドル→0.7535→
・豪ドル/NZドル→1.0731↑
・ユーロ/豪ドル→1.5872↓
・豪ドル/スイス→0.7537↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(5月4日クローズ時点)■□
今週(4/30~)に、オーストラリアと米国の金融政策の発表を実施済み
来週(5/7~)に、ニュージーランドと英国の金融政策の発表と日本の議事録の公表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回4月27日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、3月9日分を5月7日に公表予定
→議事要旨は、4月27日分を6月20日に公表予定
&次回の金融政策は、6月15日に発表予定
◆米国→1.50~1.75%
↑前回5月2日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、5月23日に公表予定
&次回の金融政策は、6月13日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回4月26日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、5月24日に公表予定
&次回の金融政策は、6月14日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回3月22日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、5月10日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回3月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月21日に発表予定
◆カナダ→1.25%
↑前回4月18日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月30日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回5月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、5月15日に公表予定
&次回の金融政策は、6月5日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回3月22日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月10日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回3月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月24日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!主要FX会社スワップ金利調査(4月17日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を107.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す