【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★3月9日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[3月10日20時44分]
【3月12日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(3月9日クローズ時点)■□
■前営業日=3月9日
・NYダウ工業株30種→25335.74 +440.53
・ナスダック→7560.810 +132.864
・英FTSE100→7224.51 +21.27
・独DAX→12346.68 -8.89
・日経平均→21469.20 +101.13
・TOPIX→1715.48 +5.53
・金→1322.40 +1.50
・原油→62.12 +1.79
・ドル/円→106.80↑
・ユーロ/ドル→1.2308→
・ポンド/ドル→1.3851↑
・ドル/スイス→0.9510→
・ユーロ/円→131.44↑
・ポンド/円→147.92↑
・スイス/円→112.26↑
・カナダ/円→83.31↑
・豪ドル/円→83.81↑
・NZドル/円→77.83↑
・ユーロ/ポンド→0.8885↓
・ユーロ/スイス→1.1706→
・ポンド/スイス→1.3174↑
・豪ドル/ドル→0.7848↑
・豪ドル/NZドル→1.0765↑
・ユーロ/豪ドル→1.5680↓
・豪ドル/スイス→0.7464↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(3月9日クローズ時点)■□
今週(3/5~)に、オーストラリア、日本、欧州、カナダの金融政策の発表を実施済み
来週(3/12~)に、スイスの金融政策の発表と日本の議事録の公表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回3月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、1月23日分を3月14日に公表予定
→議事要旨は、3月9日分を5月7日に公表予定
&次回の金融政策は、4月27日に発表予定
◆米国→1.25~1.50%
↑前回1月31日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、2月21日に公表済み
&次回の金融政策は、3月21日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回3月8日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、4月12日に公表予定
&次回の金融政策は、4月26日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回2月8日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、3月22日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月15日に発表予定
◆カナダ→1.25%
↑前回3月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、4月18日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回3月6日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、3月20日に公表予定
&次回の金融政策は、4月3日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回2月8日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月22日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回1月18日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月28日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(3月6日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を106.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す