【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★2月2日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[2月4日15時15分]
【2月5日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(2月2日クローズ時点)■□
■前営業日=2月2日
・NYダウ工業株30種→25520.96 -665.75
・ナスダック→7240.946 -144.917
・英FTSE100→7443.43 -46.96
・独DAX→12785.16 -218.74
・日経平均→23274.53 -211.58
・TOPIX→1864.20 -6.24
・金→1329.80 -19.20
・原油→65.45 -0.35
・ドル/円→110.17↑
・ユーロ/ドル→1.2456↓
・ポンド/ドル→1.4121↓
・ドル/スイス→0.9311↑
・ユーロ/円→137.22↑
・ポンド/円→155.57↓
・スイス/円→118.28↑
・カナダ/円→88.64↓
・豪ドル/円→87.29↓
・NZドル/円→80.43↓
・ユーロ/ポンド→0.8820↑
・ユーロ/スイス→1.1599→
・ポンド/スイス→1.3150↓
・豪ドル/ドル→0.7924↓
・豪ドル/NZドル→1.0849↓
・ユーロ/豪ドル→1.5718↑
・豪ドル/スイス→0.7378↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(2月2日クローズ時点)■□
今週(1/29~)に、米国が金融政策の発表を実施済み
来週(2/5~)に、ニュージーランドとオーストラリア、英国が金融政策の発表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回1月23日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、12月21日分を1月26日に公表済み
→議事要旨は、1月23日分を3月14日に公表予定
&次回の金融政策は、3月9日に発表予定
◆米国→1.25~1.50%
↑前回1月31日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、2月21日に公表予定
&次回の金融政策は、3月21日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回1月25日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、2月22日に公表予定
&次回の金融政策は、3月8日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、2月8日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月15日に発表予定
◆カナダ→1.25%
↑前回1月17日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
&次回の金融政策は、3月7日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回12月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、12月19日に公表済み
&次回の金融政策は、2月6日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回11月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、2月8日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回1月18日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月28日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(1月30日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を109.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す