【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★1月19日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[1月20日10時56分]
【1月22日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(1月19日クローズ時点)■□
■前営業日=1月19日
・NYダウ工業株30種→26071.72 +53.91
・ナスダック→7336.380 +40.333
・英FTSE100→7730.79 +29.83
・独DAX→13434.45 +153.02
・日経平均→23808.06 +44.69
・TOPIX→1889.74 +12.88
・金→1331.90 -3.50
・原油→63.57 -0.38
・ドル/円→110.77↓
・ユーロ/ドル→1.2231→
・ポンド/ドル→1.3860↓
・ドル/スイス→0.9624↑
・ユーロ/円→135.48↓
・ポンド/円→153.52↓
・スイス/円→115.06↓
・カナダ/円→88.61↓
・豪ドル/円→88.55↓
・NZドル/円→80.64↓
・ユーロ/ポンド→0.8824→
・ユーロ/スイス→1.1772↑
・ポンド/スイス→1.3339↑
・豪ドル/ドル→0.7995→
・豪ドル/NZドル→1.0977↑
・ユーロ/豪ドル→1.5298→
・豪ドル/スイス→0.7694↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月19日クローズ時点)■□
今週(1/15~)に、カナダと南アフリカが金融政策の発表を実施済み
来週(1/22~)に、日本と欧州が金融政策の発表と日本が議事録の公表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回12月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、10月31日分を12月26日に公表済み
→議事要旨は、12月21日分を1月26日に公表予定
&次回の金融政策は、1月23日に発表予定
◆米国→1.25~1.50%
↑前回12月13日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
→議事録は、1月3日に公表済み
&次回の金融政策は、1月31日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、1月11日に公表済み
&次回の金融政策は、1月25日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、2月8日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月15日に発表予定
◆カナダ→1.25%
↑前回1月17日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
&次回の金融政策は、3月7日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回12月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、12月19日に公表済み
&次回の金融政策は、2月6日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回11月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、2月8日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回1月18日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月28日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(1月16日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を110.50円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す