【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★1月12日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[1月13日15時59分]
【1月15日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(1月12日クローズ時点)■□
■前営業日=1月12日
・NYダウ工業株30種→25803.19 +228.46
・ナスダック→7261.062 +49.285
・英FTSE100→7778.64 +15.70
・独DAX→13245.03 +42.13
・日経平均→23653.82 -56.61
・TOPIX→1876.24 -11.85
・金→1338.20 +17.60
・原油→64.30 +0.50
・ドル/円→110.99↓
・ユーロ/ドル→1.2192↑
・ポンド/ドル→1.3734↑
・ドル/スイス→0.9678↓
・ユーロ/円→135.32↑
・ポンド/円→152.43↑
・スイス/円→114.65↑
・カナダ/円→89.01→
・豪ドル/円→87.85→
・NZドル/円→80.54→
・ユーロ/ポンド→0.8876→
・ユーロ/スイス→1.1799↑
・ポンド/スイス→1.3292↑
・豪ドル/ドル→0.7915↑
・豪ドル/NZドル→1.0904↑
・ユーロ/豪ドル→1.5401↑
・豪ドル/スイス→0.7660↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月12日クローズ時点)■□
今週(1/8~)に、欧州が議事録の公表を実施済み
来週(1/15~)に、カナダと南アフリカが金融政策の発表を予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回12月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、10月31日分を12月26日に公表済み
→議事要旨は、12月21日分を1月26日に公表予定
&次回の金融政策は、1月23日に発表予定
◆米国→1.25~1.50%
↑前回12月13日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
→議事録は、1月3日に公表済み
&次回の金融政策は、1月31日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、1月11日に公表済み
&次回の金融政策は、1月25日に発表予定
◆英国→0.50%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、2月8日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月15日に発表予定
◆カナダ→1.00%
↑前回12月6日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、1月17日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回12月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、12月19日に公表済み
&次回の金融政策は、2月6日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回11月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、2月8日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回11月23日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、1月18日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(1月9日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を113.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す