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4月14日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2025年04月

月曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【4月13日11時30分にアップ→【4月14日15時10分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月14日6時00分にアップ→【4月14日12時02分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・21時頃:米)ゴールドマン・サックス決算
・26時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
週明け
トランプ米大統領が対半導体関税をめぐる詳細を公表(米国時間14日の週に予定)
米国の主要企業の決算発表(先週後半から発表シーズン開始)ゴールドマンサックス、他
・米国時間11日にトランプ米大統領による相互関税からスマホやコンピュータなどを除外すると発表された影響(追加情報として一時的というニュースもあり。米国時間14日の週に対半導体関税をめぐる詳細を公表予定)
・トランプ米大統領の発言や政策(直近は関税に最大の焦点)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は5月7日。16日にパウエルFRB議長の発言あり)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(16日の小売売上高がメイン)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官と日銀関係者の発言が重要。16日にパウエルFRB議長の発言、17日に中川日銀審議委員の発言あり)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は5月1日。17日に中川日銀審議委員の発言あり)
・米国の関税によるインフレ再燃、景気後退、スタグフレーション入りなどへの懸念
・今週末からイースター休暇入り(18日グッドフライデー→20日イースター→21日イースターマンデー、今週末18日は日本以外のほとんどの国が休場→週明け21日も日本と米国以外の多くの国が休場)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は4月17日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向

4月14日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週明け
トランプ米大統領が対半導体関税をめぐる詳細を公表(米国時間14日の週に予定)
米国の主要企業の決算発表(先週後半から発表シーズン開始)ゴールドマンサックス、他
未定 中国 中)貿易収支
+744.0億 +1705.1億
13:30 日本 日)鉱工業生産【確報値】
[前月比/前年比]
- +2.5%
- +0.3%
15:30 スイス ス)生産者輸入価格
[前月比/前年比]
- +0.3%
- -0.1%
21時頃 米国 米)ゴールドマン・サックス決算
大手金融決算
21:30 カナダ 加)卸売売上高
+0.4% +1.2%
25:00 米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
26:00 米国 米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -

07:00
米国 米)ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、4月14日6時00分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『週末に米国の相互関税からスマホやコンピュータなどの除外が発表された影響(一時的というニュースも&米国時間14日の週に詳細を公表予定)』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に焦点)』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・21時頃:米)ゴールドマン・サックス決算
・26時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
に注目が集まる。
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
・時間未定:中)貿易収支
に注目が集まる。

その他、
週明け
トランプ米大統領が対半導体関税をめぐる詳細を公表(米国時間14日の週に予定)
米国の主要企業の決算発表(先週後半から発表シーズン開始)ゴールドマンサックス、他
・米国時間11日にトランプ米大統領による相互関税からスマホやコンピュータなどを除外すると発表された影響(追加情報として一時的というニュースもあり。米国時間14日の週に対半導体関税をめぐる詳細を公表予定)
・トランプ米大統領の発言や政策(直近は関税に最大の焦点)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は5月7日。16日にパウエルFRB議長の発言あり)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(16日の小売売上高がメイン)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官と日銀関係者の発言が重要。16日にパウエルFRB議長の発言、17日に中川日銀審議委員の発言あり)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は5月1日。17日に中川日銀審議委員の発言あり)
・米国の関税によるインフレ再燃、景気後退、スタグフレーション入りなどへの懸念
・今週末からイースター休暇入り(18日グッドフライデー→20日イースター→21日イースターマンデー、今週末18日は日本以外のほとんどの国が休場→週明け21日も日本と米国以外の多くの国が休場)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は4月17日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。

★★★

本日は、週明け月曜日で、トランプ米大統領が対半導体関税をめぐる詳細を公表(米国時間14日の週に予定)する予定。

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントでは、ゴールドマン・サックスの決算発表ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)が行われる。

先週の為替相場は、週明けからリスクオフの流れが続いていたが、9日のNY市場でトランプ米大統領が中国を除いた国への相互関税措置を90日間停止した事で、金融市場に大きく巻き戻しの流れが起こり、ドル円は一時148円前半まで上昇し、ユーロドルは一時1.09前半まで下落した。その後も大きめに上下に振れながら、米ドル売りの流れが強まって、ドル円は143円半ばで、ユーロドルは1.13半ばで、週末クローズを迎えた。

週明けの為替相場は、週末にトランプ米大統領による相互関税からスマホやコンピュータなどの除外が発表された影響(追加情報として一時的というニュースも)からか、週末の終値よりも米ドル買い方向に乖離して、ドル円は144円ちょうど付近、ユーロドルは1.13前半でスタートしている。

本日は、週末に米国の相互関税からスマホやコンピュータなどの除外が発表された影響(一時的というニュースも&米国時間14日の週に詳細を公表予定)米ドル、日本円、ユーロの方向性主要な株式市場及び米国債利回りの動向が重要となる。
その他、トランプ米大統領の発言や政策(直近は関税に最大の焦点)米国の金融政策への思惑金融当局者や要人による発言日本の金融政策への思惑注目度の高い米国の経済指標の発表(16日の小売売上高がメイン)ユーロ圏の金融政策への思惑米国の主要企業の決算発表(先週後半から決算発表シーズン開始)などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・21時頃:米)ゴールドマン・サックス決算
・26時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→先週末の金融市場はリスクオンで引けた
その後の土日にも色々な情報が飛び交い、依然として先行きは混沌とした感じ
先週末にリスクオンとなった際も米ドル売りの流れが継続してドル円は軟調に引けた点が気になっている

■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→複数あり
▼4月14日(月)
・トランプ米大統領が対半導体関税をめぐる詳細を公表(14日の週)
▼4月15日(火)
豪)RBA議事録
英)雇用統計
加)消費者物価指数
▼4月16日(水)
・カナダの金融政策(総裁の記者会見あり)
中)第1四半期GDP
英)消費者物価指数
米)小売売上高
米)20年債入札
米)パウエルFRB議長の発言
▼4月17日(木)
・ユーロ圏の金融政策(総裁の記者会見あり)
豪)雇用統計
日)中川日銀審議委員の発言
米)新規失業保険申請件数
米)ネットフリックスの決算
▼4月18日(金)
・グッドフライデー(20日がイースターでイースター休暇入り。日本以外のほとんどの国が休場)
日)全国消費者物価指数
※来週→週明け21日もイースターマンデーで日本と米国以外の多くの国が休場

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月11日クローズ】(※毎週土曜)
[4月14日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[4月14日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2025年版)
3月6日★ユーロ
3月12日★カナダ
3月19日★日本、米国
3月20日★スイス、英国
4月1日■オーストラリア
4月9日■ニュージーランド
4月16日■カナダ
4月17日■ユーロ圏

5月1日▼日本
5月7日▼米国
5月8日▼英国
5月20日▼オーストラリア
5月28日▼ニュージーランド
■主要国の休場日■
3月20日★日本
4月4日■香港、中国
4月18日■グッドフライデーで多くの国が休場
4月21日■イースターマンデーで多くの国が休場

4月25日■ニュージーランド、オーストラリア
4月29日■日本
5月1日~5日▼中国
5月1日▼香港、スイス、ユーロ圏
5月3日~6日▼日本
5月5日▼香港、英国
5月19日▼カナダ
5月26日▼英国、米国
5月29日▼スイス
5月31日▼中国
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為替相場3大市場対照表【2024年→2025年冬時間バージョン】
2025年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2025年夏時間バージョン】
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