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3月28日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2025年03月

金曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【3月23日11時30分にアップ→【3月28日15時55分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【3月28日5時40分にアップ→【3月28日5時40分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・08時30分:日)東京都区部消費者物価指数
・08時50分:日)日銀金融政策決定会合における主な意見の公表(3月18日・19日開催分)
・16時00分:英)小売売上高
・21時30分:加)GDP
・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・23時00分:米)ミシガン大学消費者信頼感指数【確報値】
・25時15分:米)バーFRB理事の発言(投票権あり)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
月末間近(翌営業日の週明け31日が3月月末での最後の営業日、月末・四半期末・年度末)
週末
・3月月末・四半期末・年度末要因(来週3月31日が3月月末での最後の営業日)
・トランプ米大統領の発言や政策
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(製造業&非製造業PMI[速報値]→消費者信頼感指数→第4四半期GDP[確報値]→PCEデフレーターと目白押し)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・金融当局者や要人による発言(FRB高官と日銀関係者の発言には特に重要。FRB高官はFOMC明けでブラックアウト期間明け)
・米国の金融政策への思惑(先週3月19日に金融政策の発表及びFRB議長の記者会見を消化済み→次回金融政策発表は5月7日)
・日本の金融政策への思惑(先週3月19日に金融政策の発表及び日銀総裁の記者会見を消化済み→次回金融政策発表は5月1日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(3月6日に金融政策の発表を消化→次回金融政策発表は4月17日)
・米国の関税やインフレ再燃、景気後退への思惑
・原油と金を中心とした商品市場の動向

3月28日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
月末間近(翌営業日の週明け31日が3月月末での最後の営業日、月末・四半期末・年度末)
週末
06:00 ニュージーランド NZ)ANZ消費者信頼感指数
- 96.6
08:30 日本 日)東京都区部消費者物価指数
+2.7% +2.9%
↑・東京都区部消費者物価指数【除生鮮】 +2.2% +2.2%
08:50 日本 日)日銀金融政策決定会合における主な意見の公表(3月18日・19日開催分)
- -
16:00 英国 英)第4四半期GDP【改定値】
[前期比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.1% +0.1%
+1.4% +1.4%
英国 英)第4四半期経常収支
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-245億 -181億
英国 英)小売売上高[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-0.4% +1.7%
+0.6% +1.0%
↑・小売売上高【除自動車】
[前月比/前年比]
-0.5% +2.1%
+0.4% +1.2%
英国 英)商品貿易収支/貿易収支
-167.00億 -174.47億
-30.00億 -28.16億
ドイツ 独)GFK消費者信頼感調査
-22.5 -24.7
16:45 フランス 仏)消費者物価指数【速報値】
[前期比/前年比]
+0.3% ±0.0%
+0.9% +0.8%
フランス 仏)生産者物価指数
[前期比/前年比]
- +0.7%
- -2.1%
フランス 仏)消費者支出
[前月比/前年比]
+0.4% -0.5%
+0.4% +0.4%
17:00 スイス ス)KOF先行指数
102.5 101.7
17:55 ドイツ 独)失業率
6.2% 6.2%
ドイツ ↑・失業者数 +1.00万人 +0.50万人
21:30 カナダ 加)GDP[前月比/前年比]
→過去発表時[カナダ円]
+0.3% +0.2%
+2.1% +2.2%
米国 米)個人所得
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.4% +0.9%
米国 ↑・個人支出 +0.5% -0.2%
米国 ↑・PCEデフレーター +2.5% +2.5%
米国 ↑・PCEコア・デフレーター
[前月比/前年比]
+0.3% +0.3%
+2.7% +2.6%
22:00 ドイツ 独)ナーゲル独連銀総裁の発言
要人発言
23:00 米国 米)ミシガン大学消費者信頼感指数【確報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
57.9 57.9
25:15 米国 米)バーFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
28:45 米国 米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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→【詳細部分は、3月28日5時40分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『3月月末・四半期末・年度末要因(翌営業日の週明け31日が3月月末最後)』と『米国のPCEデフレーターの発表』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※2・23時00分:米)ミシガン大学消費者信頼感指数【確報値】
・25時15分:米)バーFRB理事の発言(投票権あり)
に注目が集まる。

米国以外では、
・08時30分:日)東京都区部消費者物価指数
・08時50分:日)日銀金融政策決定会合における主な意見の公表(3月18日・19日開催分)
・16時00分:英)小売売上高
・21時30分:加)GDP
に注目が集まる。

その他、
月末間近(翌営業日の週明け31日が3月月末での最後の営業日、月末・四半期末・年度末)
週末
・3月月末・四半期末・年度末要因(来週3月31日が3月月末での最後の営業日)
・トランプ米大統領の発言や政策
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(製造業&非製造業PMI[速報値]→消費者信頼感指数→第4四半期GDP[確報値]→PCEデフレーターと目白押し)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・金融当局者や要人による発言(FRB高官と日銀関係者の発言には特に重要。FRB高官はFOMC明けでブラックアウト期間明け)
・米国の金融政策への思惑(先週3月19日に金融政策の発表及びFRB議長の記者会見を消化済み→次回金融政策発表は5月7日)
・日本の金融政策への思惑(先週3月19日に金融政策の発表及び日銀総裁の記者会見を消化済み→次回金融政策発表は5月1日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(3月6日に金融政策の発表を消化→次回金融政策発表は4月17日)
・米国の関税やインフレ再燃、景気後退への思惑
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。

★★★

本日は、週末かつ月末間近(翌営業日の週明け31日が3月月末での最後の営業日、月末・四半期末・年度末)で、日銀金融政策決定会合における主な意見の公表(3月18日・19日開催分)が行われる。

本日の米国の経済指標は、個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーターがメイン。
その他、ミシガン大学消費者信頼感指数【確報値】も発表される。
一方、経済指標以外のイベントでは、複数のFRB高官の発言が予定されている。

今週の為替相場は、週明けから日本円売り・米ドル買いの流れが優勢となって、ドル円は上昇し、ユーロドルは下落していたが、昨日の欧米市場で日本円売りの流れが継続もユーロ買いの流れが優勢となって、ドル円は更に上値を試して151円前半まで上昇し、ユーロドルは一時1.08乗せまで反発上昇している。

本日は、3月月末・四半期末・年度末要因(翌営業日の週明け31日が3月月末最後)米国のPCEデフレーターの発表米ドル、日本円、ユーロの方向性主要な株式市場及び米国債利回りの動向が重要となる。
その他、トランプ大統領の発言や政策金融当局者や要人による発言米国の金融政策への思惑(先週19日に金融政策の発表を消化)日本の金融政策への思惑(先週19日に金融政策の発表を消化)ユーロ圏の金融政策への思惑米国の関税やインフレ再燃、景気後退への思惑週末要因などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※2・23時00分:米)ミシガン大学消費者信頼感指数【確報値】
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・08時30分:日)東京都区部消費者物価指数
・08時50分:日)日銀金融政策決定会合における主な意見の公表(3月18日・19日開催分)
→どちらも注目度高し

・16時00分:英)小売売上高
→発表で大きく動きやすい

・21時30分:加)GDP
→注目度はそれなりにあり

・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・23時00分:米)ミシガン大学消費者信頼感指数【確報値】
・25時15分:米)バーFRB理事の発言(投票権あり)
→週末かつ月末・四半期末・年度末に注意
一旦様子見で

※来週→オーストラリアの金融政策、日本の日銀短観、米国のISM製造業指数、JOLTS求人、ADP雇用統計、ISM非製造業指数、雇用統計などの発表を控える

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]3月21日クローズ】(※毎週土曜)
[3月24日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[3月24日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2025年版)
2月6日◎英国
2月18日◎オーストラリア
2月19日◎ニュージーランド
3月6日★ユーロ
3月12日★カナダ
3月19日★日本、米国
3月20日★スイス、英国

4月1日■オーストラリア
4月9日■ニュージーランド
4月16日■カナダ
4月17日■ユーロ圏
5月1日▼日本
5月7日▼米国
5月8日▼英国
5月20日▼オーストラリア
5月28日▼ニュージーランド
■主要国の休場日■
2月6日◎ニュージーランド
2月11日◎日本
2月17日◎米国、カナダ
2月23日◎日本
2月24日◎日本
3月20日★日本
4月4日~6日■中国
4月18日■グッドフライデーで多くの国が休場
4月21日■イースターマンデーで多くの国が休場
4月25日■ニュージーランド、オーストラリア
4月29日■日本
5月1日~5日▼中国
5月1日▼香港、スイス、ユーロ圏
5月3日~6日▼日本
5月5日▼香港、英国
5月19日▼カナダ
5月26日▼英国、米国
5月29日▼スイス
5月31日▼中国
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FX重要経済指標直前通知メルマガ
為替相場3大市場対照表【2024年→2025年冬時間バージョン】
2025年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2025年夏時間バージョン】
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