本記事はプロモーションを含みます

3月5日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2024年03月

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【3月3日14時00分にアップ→【3月5日15時50分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【3月5日5時50分にアップ→【3月5日5時50分に最終更新


[羊飼い限定・口座開設特典]米ドル/円スプレッド最狭水準のGMOクリック証券→取引開始で4000円


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・08時30分:日)東京消費者物価指数【除生鮮】
・13時00分:日)植田日銀総裁の発言
・24時00分:米)ISM非製造業景況指数
・24時00分:米)製造業受注指数
・26時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・29時30分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
五十日(5日)
中国全人代開幕
スーパーチューズデー(米大統領選の重要日)
・6日7日にパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言(6日→下院金融委員会、7日→上院銀行委員会)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を中心に注目度の高い経済指標多い、5日にISM非製造業景況指数、6日にADP雇用統計とJOLTS求人)
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は再来週3月20日)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀関係者の発言に注目、今週末からFRB高官はブラックアウト期間入り、6日7日のパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言に大きな注目が集まる)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・日本による円安牽制や為替介入(再度150円前後まで上昇しているため要警戒)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は再来週3月19日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は今週3月7日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
↓明日以降の注目材料(今週)↓
→6日(水):米)ADP雇用統計、加)カナダの金融政策、米)JOLTS求人、米)パウエルFRB議長の議会証言[下院金融委員会]、加)マックレムBOC総裁の記者会見
→7日(木):欧)ユーロ圏の金融政策、欧)ラガルドECB総裁の記者会見、米)パウエルFRB議長の議会証言[上院銀行委員会]
→8日(金):加)雇用統計、米)雇用統計

3月5日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
五十日(5日)
中国全人代開幕
スーパーチューズデー(米大統領選の重要日)
08:30 日本 日)東京消費者物価指数
+2.5% +1.6%
↑・東京消費者物価指数【除生鮮】 +2.5% +1.6%
09:30 オーストラリア 豪)第4四半期経常収支
→過去発表時[豪ドル円]
+56億 -2億
10:45 中国 中)財新サービス業PMI
52.9 52.7
13:00 日本 日)植田日銀総裁の発言
→過去発表時[ドル円][ユーロ円]
要人発言
16:45 フランス 仏)鉱工業生産
[前月比/前年比]
-0.1% +1.1%
+1.8% +0.9%
フランス 仏)製造業生産指数
[前月比/前年比]
-0.1% +1.2%
- +0.9%
17:50 フランス 仏)サービス業PMI【確報値】
48.0 48.0
17:55 ドイツ 独)サービス業PMI【確報値】
48.2 48.2
18:00 ユーロ圏 欧)サービス業PMI【確報値】
50.0 50.0
18:30 英国 英)サービス業PMI【確報値】
54.3 54.3
南アフリカ 南ア)第4四半期GDP
[前期比/前年比]
+0.3% -0.2%
+0.9% -0.7%
19:00 ユーロ圏 欧)生産者物価指数
[前月比/前年比]
-0.1% -0.8%
-8.1% -10.6%
23:45 米国 米)サービス業PMI【確報値】
51.4 51.3
24:00 米国 米)ISM非製造業景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
53.0 53.4
米国 米)製造業受注指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-2.9% +0.2%
26:00 米国 米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
29:30 米国 米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



1000通貨単位で取引出来るFX!GMOクリック証券[FXネオ]/LIGHT FX/みんなのFX/外為どっとコム/ヒロセ通商/JFX/FXブロードネット/GMO外貨[外貨ex]/外為ファイネスト[MT4ZERO]/サクソバンク証券/1通貨単位で取引出来るFX!松井証券/OANDA証券/


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、3月5日5時50分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『明日にパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言を控える点』、そして『週末に米国の雇用統計の発表を控える点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・24時00分:米)ISM非製造業景況指数
※2・24時00分:米)製造業受注指数
・26時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・29時30分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
に注目が集まる。

米国以外では、
・08時30分:日)東京消費者物価指数【除生鮮】
・13時00分:日)植田日銀総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
五十日(5日)
中国全人代開幕
スーパーチューズデー(米大統領選の重要日)
・6日7日にパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言(6日→下院金融委員会、7日→上院銀行委員会)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を中心に注目度の高い経済指標多い、5日にISM非製造業景況指数、6日にADP雇用統計とJOLTS求人)
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は再来週3月20日)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀関係者の発言に注目、今週末からFRB高官はブラックアウト期間入り、6日7日のパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言に大きな注目が集まる)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・日本による円安牽制や為替介入(再度150円前後まで上昇しているため要警戒)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は再来週3月19日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は今週3月7日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
↓明日以降の注目材料(今週)↓
→6日(水):米)ADP雇用統計、加)カナダの金融政策、米)JOLTS求人、米)パウエルFRB議長の議会証言[下院金融委員会]、加)マックレムBOC総裁の記者会見
→7日(木):欧)ユーロ圏の金融政策、欧)ラガルドECB総裁の記者会見、米)パウエルFRB議長の議会証言[上院銀行委員会]
→8日(金):加)雇用統計、米)雇用統計
などが重要となる。

★★★

本日は、5日の五十日で、中国全人代が開幕する他、スーパーチューズデー(米大統領選の重要日)でもある。

本日の米国の経済指標は、ISM非製造業景況指数がメイン。
その他、製造業受注指数も発表される。
一方、経済指標以外のイベントでは、複数のFRB高官の発言が行われる。

また今週は、本日のISM非製造業景況指数の他にも、週末には米国の雇用統計の発表を控え、カナダとユーロ圏の金融政策の発表や大きな注目を集めるパウエルFRB議長の議会証言以外にも、米国のADP雇用統計、JOLTS求人の発表も予定されている。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、日本円売り・ユーロ買いの流れが優勢となって、ドル円は150円半ばまで上昇し、ユーロドルは1.08半ばまで上昇している。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向注目度の高い米国の経済指標の発表(本日はISM非製造業景況指数)米国の金融政策への思惑(再来週20日に金融政策発表)が重要となる。
その他、明日にパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言を控える点(6日7日開催)米ドル、日本円、ユーロの方向性金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀関係者の発言に注目)日本による円安牽制や為替介入(再度150円越えまで上昇しているため要警戒)日本の金融政策への思惑(再来週19日に金融政策発表)ユーロ圏の金融政策への思惑(今週7日に金融政策発表)などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・24時00分:米)ISM非製造業景況指数
※2・24時00分:米)製造業受注指数
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・08時30分:日)東京消費者物価指数【除生鮮】
→注目度はそれなりにあるが、反応は未知数

・13時00分:日)植田日銀総裁の発言
→金融庁・日経共催国際シンポジウムでの挨拶
13時から20分間を予定

・24時00分:米)ISM非製造業景況指数
・24時00分:米)製造業受注指数
・26時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・29時30分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
→注目材料の多い今週
まずは、本日のISM非製造業指数の発表に注目
今年になって続いている月初めに円安になりやすい地合いにも
引き続き、ドル円は押し目を中心にロングで回転を狙う

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]3月1日クローズ】(※毎週土曜)
[3月4日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[3月4日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2024年版)
1月23日▼日本
1月24日▼カナダ
1月25日▼ユーロ圏
1月31日▼米国
2月1日◎英国
2月6日◎オーストラリア
2月28日◎ニュージーランド
3月6日★カナダ
3月7日★ユーロ圏

3月19日★オーストラリア、日本
3月20日★米国
3月21日★トルコ、スイス、英国
4月10日■ニュージーランド、カナダ
4月11日■ユーロ圏
4月26日■日本
5月1日●米国
■主要国の休場日■
2月6日◎ニュージーランド
2月10日~17日◎中国(春節)
2月10日~13日◎香港(春節)
2月12日◎日本
2月19日◎米国、カナダ
2月23日◎日本
3月20日★日本
3月29日★グッドフライデーで多くの国が休場
4月1日■イースターマンデーで多くの国が休場
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX比較ロボ
・LINE@ID:@forex
羊飼いのLINEスタンプ
投資猫のLINEスタンプ
羊飼いのFXアプリ(iPhone版)
羊飼いのX(旧Twitter)
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2023年夏時間バージョン】
為替相場3大市場対照表【2023年~2024年冬時間バージョン】
羊飼いのFXブログのTOPページはこちら
の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み