1月29日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴:
★「スケジュール表と指標ランク」→【1月28日13時30分にアップ】→【1月29日15時43分に最終更新】
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【1月29日5時55分に追記済み】→【1月29日5時55分に最終更新】
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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム |
・06時45分:NZ)貿易収支 ※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない →羊飼いのX(旧Twitter)アカウント |
その他、注目点及び懸念点など |
・週明け ・月末スポット応当日(2営業日後に決済) ・米国の決算発表が相次ぐ(今週は1月30日にアルファベットとマイクロソフト、2月1日にアップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズ) ↓明日以降の注目材料(今週)↓ →30日(火):豪)小売売上高、米)JOLTS求人、アルファベット、マイクロソフトの決算 →31日(水):1月月末最後、豪)消費者物価指数、米)ADP雇用統計、米)FOMC金融政策&パウエルFRB議長の記者会見 →1日(木):2月入り、 欧)消費者物価指数、英)BOE金融政策、米)ISM製造業景況指数、アップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズの決算 →2日(金):米)雇用統計 ・1月の月末要因(1月31日が1月月末での最後の営業日) ・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ・米国の金融政策への思惑(今週1月31日に金融政策発表) ・主要な株式市場(米国中心)の動向 ・米ドル、日本円、ユーロの方向性 ・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を中心に目白押し) ・金融当局者や要人による発言(FOMC結果発表後のパウエルFRB議長の記者会見に注目が集まる) ・米国の主要企業の決算発表(今週は1月30日にアルファベットとマイクロソフト、2月1日にアップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズと発表シーズンはピークへ) ・日本の金融政策への思惑(先週1月23日に金融政策の発表を消化済み) ・ユーロ圏の金融政策への思惑(先週1月25日に金融政策の発表を消化済み) ・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑) ・米国のリセッション入り懸念(経済指標などで今後への思惑) ・原油と金を中心とした商品市場の動向 |
1月29日(月)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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・週明け ・月末スポット応当日(2営業日後に決済) ・米国の決算発表が相次ぐ(今週は1月30日にアルファベットとマイクロソフト、2月1日にアップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズ) ↓明日以降の注目材料(今週)↓ →30日(火):豪)小売売上高、米)JOLTS求人、アルファベット、マイクロソフトの決算 →31日(水):1月月末最後、豪)消費者物価指数、米)ADP雇用統計、米)FOMC金融政策&パウエルFRB議長の記者会見 →1日(木):2月入り、 欧)消費者物価指数、英)BOE金融政策、米)ISM製造業景況指数、アップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズの決算 →2日(金):米)雇用統計 |
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06:45 | NZ)貿易収支 | - | -12.34億 | ||
24:30 | 米)ダラス連銀製造業活動指数 | - | -9.3 | ||
- | 米)注目度の高い経済指標の発表はない | - | - |
米国の経済指標は → → → → → → の7段階で表記
その他の経済指標は → → → の4段階で表記
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、1月29日5時55分に追記済み】
■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)
本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『1月の月末要因(月末スポット応当日)』、そして『明後日31日にFOMC結果発表を控える点』にあり。
米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
米国以外では、
・06時45分:NZ)貿易収支
に注目が集まる。
経済指標及び要人発言以外では、
・週明け
・月末スポット応当日(2営業日後に決済)
・米国の決算発表が相次ぐ(今週は1月30日にアルファベットとマイクロソフト、2月1日にアップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズ)
↓明日以降の注目材料(今週)↓
→30日(火):豪)小売売上高、米)JOLTS求人、アルファベット、マイクロソフトの決算
→31日(水):1月月末最後、豪)消費者物価指数、米)ADP雇用統計、米)FOMC金融政策&パウエルFRB議長の記者会見
→1日(木):2月入り、 欧)消費者物価指数、英)BOE金融政策、米)ISM製造業景況指数、アップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズの決算
→2日(金):米)雇用統計
・1月の月末要因(1月31日が1月月末での最後の営業日)
・米国の金融政策への思惑(今週1月31日に金融政策発表)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を中心に目白押し)
・金融当局者や要人による発言(FOMC結果発表後のパウエルFRB議長の記者会見に注目が集まる)
・米国の主要企業の決算発表(今週は1月30日にアルファベットとマイクロソフト、2月1日にアップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズと発表シーズンはピークへ)
・日本の金融政策への思惑(先週1月23日に金融政策の発表を消化済み)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(先週1月25日に金融政策の発表を消化済み)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国のリセッション入り懸念(経済指標などで今後への思惑)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。
★★★
本日は、週明け月曜日かつ1月の月末スポット応当日(2営業日後に決済)。
本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。
また今週は、明日30日(火)にJOLTS求人、アルファベットとマイクロソフトの決算、明後日31日(水)には、ADP雇用統計とFOMC金融政策&パウエルFRB議長の記者会見、1日(木)にBOE金融政策、ISM製造業景況指数、アップルとアマゾン・ドットコムとメタ・プラットフォームズの決算、週末2日(金)には雇用統計の発表を控える。
先週の為替相場は、日銀金融政策発表やECB金融政策発表、米国の経済指標の発表を受けて大きめに上下した。ドル円は日銀金融政策発表を受けて何度か下値を試しながらも結局は反発して148円前半まで戻し、ユーロドルはECB金融政策発表を受けて1.08前半まで下落したがそこから再び1.08前半~後半のレンジで大きめに上下した。
週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。
本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向、米国の金融政策への思惑(明後日31日に金融政策発表)、1月の月末要因(31日が月末での最後)、米ドル、日本円、ユーロの方向性が重要となる。
その他、注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末の雇用統計を中心に目白押し)、金融当局者や要人による発言(FOMC結果発表後のパウエルFRB議長の記者会見に注目が集まる)、ユーロ圏の金融政策への思惑(先週に金融政策発表を消化)、日本の金融政策への思惑(先週に金融政策発表を消化)、米国の主要企業の決算発表(今週はGAFAM多数あり)などにも注意したい。
★本日発表の注目材料の詳細
※本日はなし
→今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→週明け月曜日かつ1月の月末スポット応当日(2営業日後に決済)
今週は、FOMC結果発表に、月末&月初めに、GAFAM決算に、米雇用統計と注目材料が目白押し
ビッグイベントは臨機応変に対応するにしても、月末のフローも絡んでくると為替相場はカナリ厄介
まずは、FOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の記者会見まで大人しくしておきたい
■■特に注目すべきイベント(今週)
※FRB高官はブラックアウト期間(~2月1日)
▼29日(月)
特になし
▼30日(火)
09:30 豪)小売売上高
24:00 米)JOLTS求人
米株引後 アルファベット、マイクロソフトの決算
▼31日(水)
1月月末最後
09:30 豪)消費者物価指数
22:15 米)ADP雇用統計
28:00 米)FOMC金融政策
28:30 米)パウエルFRB議長の記者会見
▼1日(木)
2月入り
19:00 欧)消費者物価指数
21:00 英)BOE金融政策
24:00 米)ISM製造業景況指数
米株引後 アップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズの決算
▼2日(金)
22:30 米)雇用統計
★今週の為替相場の焦点など
→【[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]1月26日クローズ】(※毎週土曜)
→【[1月29日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
→【[1月29日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
→【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)
■主要国の金融政策発表(2024年版)■ 12月5日■オーストラリア 12月6日■カナダ 12月13日■米国 12月14日■スイス、ユーロ圏、英国 12月19日■日本 12月21日■トルコ 1月23日▼日本 1月24日▼カナダ 1月25日▼ユーロ圏 1月31日▼米国 2月1日◎英国 2月6日◎オーストラリア 2月28日◎ニュージーランド 3月6日★カナダ 3月7日★ユーロ圏 3月19日★オーストラリア、日本 3月20日★米国 3月21日★トルコ、スイス、英国 |
■主要国の休場日■ 11月3日●日本 11月13日●カナダ 11月23日●日本、米国 12月25日■クリスマスで多くの国が休場(日本以外のほぼ全ての国) 12月26日■クリスマス翌日で多くの国が休場(米国は通常通り、その他多くの国は休場のまま) 1月1日▼ニューイヤーズデーでほぼ全ての国が休場 1月2日▼ニュージーランド、日本、スイス 1月3日▼日本 1月8日▼日本 1月15日▼米国 1月22日▼ニュージーランド 1月26日▼オーストラリア 1月29日▼ニュージーランド 2月6日◎ニュージーランド 2月10日~17日◎中国(春節) 2月12日◎日本 2月19日◎米国、カナダ 2月23日◎日本 |
便利ツール ・重要指標の過去発表時のチャート早見表 ・羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版 ・FX(外国為替)重要指標直前通知システム ・FX口座開設キャンペーン一覧 ・今月のFXキャンペーン凄い順 ・FX比較ロボ ・LINE@ID:@forex ・羊飼いのLINEスタンプ ・投資猫のLINEスタンプ ・羊飼いのFXアプリ(iPhone版) ・羊飼いのX(旧Twitter) ・羊飼いのFXメルマガ ・本日の経済指標メルマガ ・FX重要経済指標直前通知メルマガ ・2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール ・為替相場3大市場対照表【2023年夏時間バージョン】 ・為替相場3大市場対照表【2023年~2024年冬時間バージョン】 |
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