本記事はプロモーションを含みます

11月14日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2023年11月

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【11月12日11時00分にアップ→【11月14日15時20分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【11月14日5時20分にアップ→【11月14日6時25分に最終更新


[羊飼い限定・口座開設特典]米ドル/円スプレッド最狭水準のGMOクリック証券→取引開始で4000円


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・16時00分:英)失業率失業保険申請件数
・16時45分:ス)ジョーダンSNB総裁の発言
・17時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・19時00分:独)ZEW景況感調査
・19時30分:米)ジェファーソンFRB副議長の発言(投票権あり)
・22時30分:米)消費者物価指数【コア】
・22時30分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
・24時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・26時45分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
米国の決算発表が相次ぐ
・明日以降の注目材料(今週)
↓明日15日(水)→米中首脳会談、日本の四半期GDP[速報値]、英国の消費者物価指数、米国の生産者物価指数、米国の小売売上高
↓16日(木)→オーストラリアの雇用統計
↓17日(金)→英国の小売売上高、米国のつなぎ予算期限
・金融政策の発表(今週13日~17日)→主要国の金融政策の発表も議事録の公表の予定もない
・米国の経済指標の発表(今週13日~17日)→14日に消費者物価指数→15日に生産者物価指数と小売売上高の発表あり
・FRB高官の発言(今週13日~17日)→FRB高官の発言多め
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(11月1日に金融政策の発表を消化→11月22日に議事録の公表→次回の金融政策発表は12月13日)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目が集まる、日本による円安牽制にも注意)
・日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円より上にあるため注意)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週→14日の消費者物価指数→15日の生産者物価指数と小売売上高に大きな注目)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国の政府機関閉鎖問題(10月1日に回避したが今週末11月17日につなぎ予算の期限あり、成立しなければ18日以降に政府機関が一部閉鎖へ)
・イスラエル・パレスチナ情勢
・日本の金融政策への思惑(10月31日に金融政策の発表を消化→次回の金融政策発表は12月19日)
・米国と中国の関係(15日に米中首脳会談あり)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(10月26日に金融政策の発表を消化→次回の金融政策発表は12月14日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国のリセッション入り懸念
・米国の主要企業の決算発表相次ぐ(ピークアウト)

11月14日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の決算発表が相次ぐ
・明日以降の注目材料(今週)
↓明日15日(水)→米中首脳会談、日本の四半期GDP[速報値]、英国の消費者物価指数、米国の生産者物価指数、米国の小売売上高
↓16日(木)→オーストラリアの雇用統計
↓17日(金)→英国の小売売上高、米国のつなぎ予算期限
08:30 オーストラリア 豪)ウエストパック消費者信頼感指数
- 82.0
09:30 オーストラリア 豪)NAB企業景況感指数
- +11
オーストラリア ↑・NAB企業信頼感指数 - +1
16:00 英国 英)失業率
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
- 4.0%
英国 ↑・失業保険申請件数 - +2.04万件
16:30 スイス ス)生産者輸入価格
[前月比/前年比]
- -0.1%
- -1.0%
16:45 スイス ス)ジョーダンSNB総裁の発言
要人発言
17:00 米国 米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
18:30 カナダ 加)グラベルBOC副総裁の発言
要人発言
19:00 ドイツ 独)ZEW景況感調査
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+5.0 -1.1
ユーロ圏 欧)ZEW景況感調査
- +2.3
ユーロ圏 欧)第3四半期GDP【改定値】
[前期比/前年比]
-0.1% -0.1%
+0.1% +0.1%
19:30 米国 米)ジェファーソンFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
20:00 米国 米)NFIB中小企業楽観指数
90.5 90.8
21:00 英国 英)ディングラMPC委員の発言
要人発言
22:30 米国 米)消費者物価指数
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+0.1% +0.4%
+3.3% +3.7%
↑・消費者物価指数【コア】
[前月比/前年比]
+0.3% +0.3%
+4.1% +4.1%
米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
22:45 英国 英)ピルMPC委員の発言
要人発言
24:00 米国 米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
26:45 米国 米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



1000通貨単位で取引出来るFX!GMOクリック証券/LIGHT FX/みんなのFX/外為どっとコム/ヒロセ通商/JFX/FXブロードネット/GMO外貨[外貨ex]/外為ファイネスト[MT4ZERO]/サクソバンク証券/1通貨単位で取引出来るFX!SBIFXトレード/松井証券/OANDA証券/


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、11月14日5時20分に追記済み→6時25分に最終更新




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米国の消費者物価指数の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・17時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・19時30分:米)ジェファーソンFRB副議長の発言(投票権あり)
※1・22時30分:米)消費者物価指数【コア】
・22時30分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
・24時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・26時45分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
に注目が集まる。

米国以外では、
・16時00分:英)失業率失業保険申請件数
・16時45分:ス)ジョーダンSNB総裁の発言
・19時00分:独)ZEW景況感調査
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
米国の決算発表が相次ぐ
・明日以降の注目材料(今週)
↓明日15日(水)→米中首脳会談、日本の四半期GDP[速報値]、英国の消費者物価指数、米国の生産者物価指数、米国の小売売上高
↓16日(木)→オーストラリアの雇用統計
↓17日(金)→英国の小売売上高、米国のつなぎ予算期限
・金融政策の発表(今週13日~17日)→主要国の金融政策の発表も議事録の公表の予定もない
・米国の経済指標の発表(今週13日~17日)→14日に消費者物価指数→15日に生産者物価指数と小売売上高の発表あり
・FRB高官の発言(今週13日~17日)→FRB高官の発言多め
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(11月1日に金融政策の発表を消化→11月22日に議事録の公表→次回の金融政策発表は12月13日)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目が集まる、日本による円安牽制にも注意)
・日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円より上にあるため注意)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週→14日の消費者物価指数→15日の生産者物価指数と小売売上高に大きな注目)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国の政府機関閉鎖問題(10月1日に回避したが今週末11月17日につなぎ予算の期限あり、成立しなければ18日以降に政府機関が一部閉鎖へ)
・イスラエル・パレスチナ情勢
・日本の金融政策への思惑(10月31日に金融政策の発表を消化→次回の金融政策発表は12月19日)
・米国と中国の関係(15日に米中首脳会談あり)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(10月26日に金融政策の発表を消化→次回の金融政策発表は12月14日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国のリセッション入り懸念
・米国の主要企業の決算発表相次ぐ(ピークアウト)
などが重要となる。

★★★

本日の米国の経済指標は、消費者物価指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、複数のFRB高官の発言が予定されている。

また、明日15日(水)には米中首脳会談や英国の消費者物価指数、米国の生産者物価指数、米国の小売売上高、週末には米国のつなぎ予算の期限を控える。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、ドル円は151円後半まで上昇した後に一時151円前半まで急落するも直ぐに151円後半まで戻し、ユーロドルは1.06後半~1.07前半で底堅く推移している。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円より上)米国の金融政策への思惑米国の消費者物価指数の発表が重要となる。
その他、金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言や円安牽制)米ドル・日本円・ユーロの方向性日本の金融政策への思惑イスラエル・パレスチナ情勢相次ぐ米国の主要企業の決算発表ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)消費者物価指数【コア】
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・16時00分:英)失業率失業保険申請件数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・17時00分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・19時30分:米)ジェファーソンFRB副議長の発言(投票権あり)
・22時30分:米)消費者物価指数【コア】
・22時30分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
・24時00分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・26時45分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
→本日に、米国の消費者物価指数の発表あり
明日には、生産者物価指数と小売売上高
今週のメインであり、ここからしばらくの流れを決めそうだ

特に注目すべきイベント(今週)
FRB高官の発言多め
・13日(月)
特になし
・14日(火)
英国の雇用統計
米国の消費者物価指数
・15日(水)
米中首脳会談
日本の四半期GDP[速報値]
英国の消費者物価指数
米国の生産者物価指数
米国の小売売上高
・16日(木)
オーストラリアの雇用統計
・17日(金)
英国の小売売上高
米国のつなぎ予算期限

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]11月10日クローズ】(※毎週土曜)
[11月13日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月13日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
10月3日★オーストラリア
10月4日★ニュージーランド
10月25日★カナダ
10月26日★ユーロ圏、トルコ
10月31日★日本
11月1日●米国
11月2日●英国
11月7日●オーストラリア
11月23日●トルコ、南アフリカ
11月29日●ニュージーランド
12月5日■オーストラリア
12月6日■カナダ
12月13日■米国
12月14日■スイス、ユーロ圏、英国
12月19日■日本
12月21日■トルコ
■主要国の休場日■
10月2日~6日★中国
10月2日★香港、オーストラリア、カナダ
10月9日★日本、米国、カナダ
10月23日★ニュージーランド、香港、中国
10月29日★トルコ
11月3日●日本
11月13日●カナダ
11月23日●日本、アメリカ
12月25日■クリスマスで多くの国が休場(日本以外のほぼ全ての国)
12月26日■クリスマス翌日で多くの国が休場(米国は通常通り、その他多くの国は休場のまま)
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX比較ロボ
・LINE@ID:@forex
羊飼いのLINEスタンプ
投資猫のLINEスタンプ
羊飼いのFXアプリ(iPhone版)
羊飼いのX(旧Twitter)
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2023年夏時間バージョン】
為替相場3大市場対照表【2023年~2024年冬時間バージョン】
羊飼いのFXブログのTOPページはこちら
の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み