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4月25日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2023年04月

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【4月23日12時00分にアップ→【4月25日15時32分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月25日6時11分にアップ→【4月25日6時11分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・22時00分:米)住宅価格指数
・23時00分:米)消費者信頼感指数
・23時00分:米)新築住宅販売件数
・26時00分:米)2年債入札
・米株引け後:米)アルファベット決算
・米株引け後:米)マイクロソフト決算
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その他、注目点及び懸念点など
五十日(25日)
ニュージーランドとオーストラリアが祝日で休場
米国の主要企業の決算発表→ゼネラルエレクトリック、バイオジェン、コーニング、マクドナルド、スリーエム、ベライゾン、ゼネラルモーターズ、キンバリークラーク、ネクステラエナジー、スポティファイ、チポトレメキシカングリル、アルファベット、ハリバートン、マイクロソフト、テキサスインスツルメンツ、ビザ、ユニバーサルヘルス、ペプシコ、その他
・明日26日(水)→メタの決算発表
・明後日27日(木)→米国の四半期GDP[速報値]の発表、アマゾンの決算発表
・28日(金)→4月月末での最後の営業日、日本の金融政策の発表(植田総裁になって初)、米国のPCEデフレーターの発表
・金融政策発表→日本(28日)、トルコ(27日)の金融政策の発表を予定(議事録の公表の予定はない)
・米国企業決算発表シーズンが本格化(4月中旬から開始→徐々に本格化、今週は火曜にアルファベットとマイクロソフト→水曜日にメタ→木曜日にアマゾンなど)
・FRB高官はブラックアウト期間入り(4月22日~次回FOMCまで)
・4月の月末要因(4月28日が4月月末での最後の営業日)
・来週・5月2日3日にFOMCを控える(ECB金融政策発表もあり)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(来週・5月3日に次回金融政策発表を予定)
・日本の金融政策への思惑(今週・4月28日に日銀新体制で初の金融政策発表を予定)
・日銀新体制への思惑(4月9日に植田氏が日銀総裁に就任、今週に新体制で初の日銀金融政策決定会合)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は木曜の四半期GDP速報値と金曜のPCEデフレーターがメイン)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・米国のリセッション入り懸念
・金融当局者や要人による発言(FRB高官はブラックアウト期間、植田日銀新総裁の発言に注目)
・欧州の金融政策への思惑(来週・5月4日に次回金融政策発表を予定)
・クレディ・スイスの経営不安の余波(UBSによる買収決定もドイツ銀行など他の銀行への不安が高まる)
・SVBなど米国の中堅銀行が相次いで破綻した余波(米国の銀行やスタートアップ企業対する不安)
・金融市場のリスク許容度
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・バイデン米大統領の発言
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・来週→日本がゴールディンウィークでの連休、ISM製造業指数(1日)、JOLTS求人(2日)、ADP雇用統計(3日)、ISM非製造業指数(3日)、FOMC金融政策発表(3日)、ECB金融政策発表(4日)、アップルの決算発表(4日)、雇用統計(5日)を控える

4月25日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
五十日(25日)
ニュージーランドとオーストラリアが祝日で休場
米国の主要企業の決算発表→ゼネラルエレクトリック、バイオジェン、コーニング、マクドナルド、スリーエム、ベライゾン、ゼネラルモーターズ、キンバリークラーク、ネクステラエナジー、スポティファイ、チポトレメキシカングリル、アルファベット、ハリバートン、マイクロソフト、テキサスインスツルメンツ、ビザ、ユニバーサルヘルス、ペプシコ、その他
・明日26日(水)→メタの決算発表
・明後日27日(木)→米国の四半期GDP[速報値]の発表、アマゾンの決算発表
・28日(金)→4月月末での最後の営業日、日本の金融政策の発表(植田総裁になって初)、米国のPCEデフレーターの発表
15:00 スイス ス)貿易収支
- +33.1億
18:00 英国 英)ブロードベントBOE副総裁の発言
要人発言
19:00 英国 英)CBI企業動向調査
-21 -20
22:00 米国 米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
[前月比/前年比]
-0.35% -0.43%
-0.10% +2.55%
米国 米)住宅価格指数
-0.1% +0.2%
23:00 米国 米)消費者信頼感指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
104.0 104.2
米国 米)新築住宅販売件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
63.2万件 64.0万件
米国 米)リッチモンド連銀製造業指数
-8 -5
26:00 米国 米)2年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
420億ドル
米株
引け後
米国 米)アルファベット決算
大手金融決算
米国 米)マイクロソフト決算
大手金融決算

07:45
ニュージーランド NZ)貿易収支
- -7.14億
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



1000通貨単位で取引出来るFX!GMOクリック証券/LIGHT FX/みんなのFX/外為どっとコム/ヒロセ通商/JFX/FXブロードネット/GMO外貨/外為ファイネスト[MT4ZERO]/サクソバンク証券/1通貨単位で取引出来るFX!SBIFXトレード/松井証券/OANDA証券/


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、4月25日6時11分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『日本の金融政策への思惑(28日に新体制初の金融政策発表)』と『米ドル・日本円・ユーロの方向性』、そして『米国の金融政策への思惑(来週にFOMC)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・22時00分:米)住宅価格指数
※2・23時00分:米)消費者信頼感指数
※3・23時00分:米)新築住宅販売件数
・26時00分:米)2年債入札
・米株引け後:米)アルファベット決算
・米株引け後:米)マイクロソフト決算
に注目が集まる。

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
五十日(25日)
ニュージーランドとオーストラリアが祝日で休場
米国の主要企業の決算発表→ゼネラルエレクトリック、バイオジェン、コーニング、マクドナルド、スリーエム、ベライゾン、ゼネラルモーターズ、キンバリークラーク、ネクステラエナジー、スポティファイ、チポトレメキシカングリル、アルファベット、ハリバートン、マイクロソフト、テキサスインスツルメンツ、ビザ、ユニバーサルヘルス、ペプシコ、その他
・明日26日(水)→メタの決算発表
・明後日27日(木)→米国の四半期GDP[速報値]の発表、アマゾンの決算発表
・28日(金)→4月月末での最後の営業日、日本の金融政策の発表(植田総裁になって初)、米国のPCEデフレーターの発表
・金融政策発表→日本(28日)、トルコ(27日)の金融政策の発表を予定(議事録の公表の予定はない)
・米国企業決算発表シーズンが本格化(4月中旬から開始→徐々に本格化、今週は火曜にアルファベットとマイクロソフト→水曜日にメタ→木曜日にアマゾンなど)
・FRB高官はブラックアウト期間入り(4月22日~次回FOMCまで)
・4月の月末要因(4月28日が4月月末での最後の営業日)
・来週・5月2日3日にFOMCを控える(ECB金融政策発表もあり)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(来週・5月3日に次回金融政策発表を予定)
・日本の金融政策への思惑(今週・4月28日に日銀新体制で初の金融政策発表を予定)
・日銀新体制への思惑(4月9日に植田氏が日銀総裁に就任、今週に新体制で初の日銀金融政策決定会合)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は木曜の四半期GDP速報値と金曜のPCEデフレーターがメイン)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・米国のリセッション入り懸念
・金融当局者や要人による発言(FRB高官はブラックアウト期間、植田日銀新総裁の発言に注目)
・欧州の金融政策への思惑(来週・5月4日に次回金融政策発表を予定)
・クレディ・スイスの経営不安の余波(UBSによる買収決定もドイツ銀行など他の銀行への不安が高まる)
・SVBなど米国の中堅銀行が相次いで破綻した余波(米国の銀行やスタートアップ企業対する不安)
・金融市場のリスク許容度
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・バイデン米大統領の発言
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
・来週→日本がゴールディンウィークでの連休、ISM製造業指数(1日)、JOLTS求人(2日)、ADP雇用統計(3日)、ISM非製造業指数(3日)、FOMC金融政策発表(3日)、ECB金融政策発表(4日)、アップルの決算発表(4日)、雇用統計(5日)を控える
などが重要となる。

★★★

本日は、25日の五十日だが、ニュージーランドとオーストラリアが祝日で休場

本日の米国の経済指標は、S&P/ケース・シラー住宅価格指数住宅価格指数消費者信頼感指数新築住宅販売件数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、2年債の入札の他、アルファベットの決算発表マイクロソフトの決算発表が行われる。

週明けの為替相場は、日本円売り・ユーロ買い・米ドル売りの流れが優勢となって、ドル円は一時134円後半まで上昇も→その後134円前半まで反落し、ユーロドルはジリジリと1.10半ばまで上昇した。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米ドル・日本円・ユーロの方向性米国の金融政策への思惑(来週にFOMC)日本の金融政策への思惑(28日に新体制初の金融政策発表)が重要となる。
その他、米国の主要企業の決算発表(今週にアルファベット、マイクロソフト、メタ、アマゾン)米国のリセッション入り懸念米国のインフレ動向金融当局者や要人による発言(FRB高官はブラックアウト期間、植田新日銀総裁の発言に注目)欧州の金融政策への思惑(来週に金融政策発表)などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
※2・23時00分:米)消費者信頼感指数
※3・23時00分:米)新築住宅販売件数
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・22時00分:米)住宅価格指数
・23時00分:米)消費者信頼感指数
・23時00分:米)新築住宅販売件数
・26時00分:米)2年債入札
・米株引け後:米)アルファベット決算
・米株引け後:米)マイクロソフト決算
→週明けは、日本円売り・ユーロ買い・米ドル売りの流れが優勢に
日銀金融政策発表は今週末で、ECB金融政策発表は来週に控える
来週にはFOMCも控えるが、FOMCよりも日銀やECBへの注目度の方が高いのかもしれない
月末要因も気になる時期
明日・明後日と注目度の高い米国の経済指標も発表される
まずは大きな損をしないように最大限の注意を払いたい

▼4月
済み・3日ISM製造業
済み・4日JOLTS求人
済み・5日ADP雇用統計、ISM非製造業
済み・7日グッドフライデー、雇用統計
済み・9日イースター
済み・10日イースターマンデー
済み・12日消費者物価指数、FOMC議事録
済み・13日生産者物価指数
済み・14日小売売上高
↓今週↓
・27日四半期GDP[速]
・28日PCEデフレーター
↓来週↓
▼5月
・1日ISM製造業
・2日JOLTS求人
・3日ADP雇用統計、ISM非製造業
・2日3日FOMC


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月21日クローズ】(※毎週土曜)
[4月24日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[4月24日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
3月7日◎オーストラリア
3月8日◎カナダ
3月10日◎日本
3月16日◎欧州
3月22日◎米国
3月23日◎トルコ、スイス、英国
3月30日◎南アフリカ
4月4日★オーストラリア
4月5日★ニュージーランド
4月12日★カナダ
4月27日★トルコ
4月28日★日本

5月2日■オーストラリア
5月3日■米国
5月4日■欧州

5月11日■英国
5月24日■ニュージーランド
5月25日■トルコ、南アフリカ
■主要国の休場日■
3月21日◎日本
4月5日★中国
4月7日★グッドフライデーで多くの国が休場(イースター絡み)
4月10日★イースターマンデーで多くの国が休場(イースター絡み、米国は連休明け)
4月25日★ニュージーランド、オーストラリア
4月29日★日本

5月1日■中国、スイス、欧州、英国
5月2日■中国
5月3日■中国、日本
5月4日■日本
5月5日■日本

5月8日■英国
5月18日■スイス
5月22日■カナダ
5月26日■中国
5月29日■スイス、英国、米国
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