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12月14日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2022年12月

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【12月11日15時00分にアップ→【12月14日15時03分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【12月14日6時15分にアップ→【12月14日6時15分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・07時30分:豪)ロウRBA総裁の発言
・08時50分:日)第4四半期日銀短観
・09時05分:NZ)オアRBNZ総裁の発言
・16時00分:英)消費者物価指数【コア】
・16時00分:英)小売物価指数【コア】
・22時30分:米)輸入物価指数
・24時30分:米)週間原油在庫
・28時00分:米)FOMC政策金利声明発表
・28時00分:米)FRB経済・金利見通し発表
・28時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
米国の金融政策の発表
・15日(木)→スイスと英国と欧州の金融政策の発表、米国の小売売上高の発表
・来週→日本の金融政策の発表(20日)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(今週12月14日に金融政策の発表を予定)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は13日の消費者物価指数がメイン)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・金融当局者や要人による発言(14日にパウエルFRB議長の記者会見あり)
・欧州の金融政策への思惑(今週12月15日に金融政策の発表を予定)
・金融市場のリスク許容度
・日本の金融政策への思惑(来週12月20日に金融政策の発表を予定)
・中国のゼロコロナ政策
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ウクライナ情勢(地政学リスク)

12月14日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の金融政策の発表
・15日(木)→スイスと英国と欧州の金融政策の発表、米国の小売売上高の発表
・来週→日本の金融政策の発表(20日)
06:45 ニュージーランド NZ)第3四半期経常収支
-100.00億 -52.24億
07:30 オーストラリア 豪)ロウRBA総裁の発言
→過去発表時[豪ドル円]
要人発言
08:50 日本 日)第4四半期日銀短観
[大企業製造業業況判断]
→過去発表時[ドル円]
+6 +8
日本 ↑・[大企業製造業先行き] +6 +9
日本 ↑・[大企業非製造業業況判断] +17 +14
日本 ↑・[大企業非製造業先行き] +16 +11
日本 ↑・[設備投資計画] +20.9% +21.5%
日本 日)機械受注
[前月比/前年比]
+2.6% -4.6%
+2.6% +2.9%
09:05 ニュージーランド NZ)オアRBNZ総裁の発言
要人発言
13:30 日本 日)鉱工業生産【確報値】
[前月比/前年比]
- -2.6%
- +3.7%
16:00 英国 英)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.6% +2.0%
+10.9% +11.1%
↑・消費者物価指数【コア】[前年比] +6.5% +6.5%
英国 英)小売物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.5% +2.5%
+13.9% +14.2%
↑・小売物価指数【コア】[前年比] +13.6% +13.9%
16:30 スイス ス)生産者輸入価格
[前月比/前年比]
- ±0.0%
- +4.9%
17:00 南アフリカ 南ア)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.3% +0.4%
+7.5% +7.6%
19:00 ユーロ圏 欧)鉱工業生産
[前月比/前年比]
-1.5% +0.9%
+3.3% +4.9%
20:00 南アフリカ 南ア)小売売上高
[前月比/前年比]
±0.0% +0.1%
-0.6% -0.6%
21:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- -1.9%
22:30 カナダ 加)製造業出荷
+2.0% ±0.0%
米国 米)輸入物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-0.5% -0.2%
+3.2% +4.2%
24:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -518.6万
28:00 米国 米)FOMC政策金利声明発表
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
50bp
利上げ
4.50%
75bp
利上げ
4.00%
米国 米)FRB経済・金利見通し発表
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -
28:30 米国 米)パウエルFRB議長の記者会見
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
要人発言

06:45
ニュージーランド NZ)第3四半期GDP
[前期比/前年比]
+0.9% +1.7%
+5.4% +0.4%
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、12月14日6時15分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『FOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の会見』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)輸入物価指数
・24時30分:米)週間原油在庫
※2・28時00分:米)FOMC政策金利声明発表
※2・28時00分:米)FRB経済・金利見通し発表
※2・28時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
に注目が集まる。

米国以外では、
・07時30分:豪)ロウRBA総裁の発言
・08時50分:日)第4四半期日銀短観
・09時05分:NZ)オアRBNZ総裁の発言
・16時00分:英)消費者物価指数【コア】
・16時00分:英)小売物価指数【コア】
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
米国の金融政策の発表
・15日(木)→スイスと英国と欧州の金融政策の発表、米国の小売売上高の発表
・来週→日本の金融政策の発表(20日)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(今週12月14日に金融政策の発表を予定)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は13日の消費者物価指数がメイン)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・金融当局者や要人による発言(14日にパウエルFRB議長の記者会見あり)
・欧州の金融政策への思惑(今週12月15日に金融政策の発表を予定)
・金融市場のリスク許容度
・日本の金融政策への思惑(来週12月20日に金融政策の発表を予定)
・中国のゼロコロナ政策
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
などが重要となる。

★★★

本日は、米国の金融政策の発表が行われる。

本日の米国の経済指標は、輸入物価指数ぐらいしかない。
一方、経済指標以外のイベントでは、FOMC政策金利声明経済・金利見通し発表及びパウエルFRB議長の記者会見が予定されている。

また、明日・15日(木)にはスイスと英国と欧州の金融政策の発表、米国の小売売上高の発表が控える。

今週の為替相場は、週明けこそ米ドル買い・日本円売り・ユーロ買いの流れが優勢となって、ドル円はジリジリと137円後半まで上昇し、ユーロドルは1.05台での揉み合いとなっていたが、昨日のNY市場で米国の消費者物価指数の発表を受けて、米ドル売りの流れが加速し、ドル円は135円台まで下落し、ユーロドルは1.06台まで上昇している。

本日は、FOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の会見主要な株式市場及び米国債利回りの動向米国の消費者物価指数の発表を受けて加速した米ドル売りの流れの行方などが重要。
その他、米国の金融政策への思惑米国のインフレ動向金融市場のリスク許容度原油と金を中心とした商品市場中国のゼロコロナ政策などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)輸入物価指数
※2・28時00分:米)FOMC政策金利声明発表
※2・28時00分:米)FRB経済・金利見通し発表
※2・28時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・07時30分:豪)ロウRBA総裁の発言
→発言内容次第も反応しやすい

・09時05分:NZ)オアRBNZ総裁の発言
→発言内容次第

・16時00分:英)消費者物価指数【コア】
・16時00分:英)小売物価指数【コア】
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・22時30分:米)輸入物価指数
・24時30分:米)週間原油在庫
・28時00分:米)FOMC政策金利声明発表
・28時00分:米)FRB経済・金利見通し発表
・28時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見
→米国の消費者物価指数の発表を受けて、米ドル売りの流れが加速
更に本日には、FOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の会見が予定されている
引き続き、相場が大きく動く可能性が高い
要注意&要注目

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]12月9日クローズ】(※毎週土曜)
[12月12日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[12月12日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2022年版)
10月4日◎オーストラリア
10月5日◎ニュージーランド
10月20日◎トルコ
10月26日◎カナダ
10月27日◎欧州
10月28日◎日本
11月1日★オーストラリア
11月2日★米国
11月3日★英国
11月23日★ニュージーランド
11月24日★トルコ、南アフリカ
12月6日◇オーストラリア
12月7日◇カナダ

12月14日◇米国
12月15日◇スイス、英国、欧州

12月20日◇日本
12月22日◇トルコ

1月6日■オーストラリア
1月7日■カナダ
1月14日■米国
1月15日■スイス、英国、欧州
1月20日■日本
1月22日■トルコ
■主要国の休場日■
10月3日◎オーストラリア、中国
10月4日◎香港、中国
10月5日◎中国
10月6日◎中国
10月7日◎中国
10月10日◎日本、米国、カナダ
10月24日◎ニュージーランド
10月29日◎トルコ
11月3日★日本
11月11日★米国、カナダ
11月23日★日本
11月24日★米国
12月26日◇ニュージーランド、オーストラリア、中国、香港、スイス、ユーロ、英国、米国、カナダ
12月27日◇ニュージーランド、オーストラリア、中国、香港、英国、カナダ
12月31日◇日本
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2022年・2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
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