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5月5日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年1-6月]

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【5月2日18時00分にアップ→【5月5日15時45分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【5月5日6時15分にアップ→【5月5日6時15分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・06時00分:NZ)RBNZ金融安定報告書公表
・07時45分:NZ)第1四半期失業率就業者数
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
・21時15分:米)ADP全国雇用者数
・22時30分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時00分:米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言
・25時00分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
・28時00分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
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その他、注目点及び懸念点など
五十日(5日)
日本、中国は祝日で休場(日本も中国も5日まで連休中)
米国の主要企業の決算発表→ゼネラル・モーターズ、アパッチ、ペイパル、メットライフ、フォックス、IACインタラクティブコープ、オフィス・デポ、ヒルトン、マリオット、ウーバー、その他
・6日(木)に、BOE金融政策発表を控える
・7日(金)に、米雇用統計の発表を控える
・今週(5/3~)に、オーストラリア(4日)、トルコ(6日)、英国(6日)の金融政策の発表と日本(6日)の議事録の公表を予定
・来週(5/10~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
・日本が大型連休(5日まで祝日・休場)
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピーク)
・5月の月初め要因(5月3日が5月の月初めでの最初の営業日、本日は英国が休場明け、日本と中国は5日まで連休中)
・バイデン政権による増税案(4月28日の施政方針演説でも少し触れたが詳細は未だ不明、市場は織り込んでないと思われる)
・米国の金融政策(4月28日に金融政策の発表を消化済み)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・金融当局者や要人による発言
・バイデン米大統領の発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種などの動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心、今週には米ISM製造業や米雇用統計の発表もあり)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・欧州の金融政策(4月22日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場
・日本の金融政策(4月26日に金融政策の発表を消化済み)

5月5日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
五十日(5日)
日本、中国は祝日で休場(日本も中国も5日まで連休中)
米国の主要企業の決算発表→ゼネラル・モーターズ、アパッチ、ペイパル、メットライフ、フォックス、IACインタラクティブコープ、オフィス・デポ、ヒルトン、マリオット、ウーバー、その他
・6日(木)に、BOE金融政策発表を控える
・7日(金)に、米雇用統計の発表を控える
06:00 ニュージーランド NZ)RBNZ金融安定報告書公表
- -
07:30 オーストラリア 豪)AIG建設業指数
- 61.8
07:45 ニュージーランド NZ)第1四半期失業率
4.9% 4.9%
ニュージーランド ↑・就業者数
[前期比/前年比]
+0.3% +0.6%
-0.1% +0.7%
10:30 オーストラリア 豪)住宅建設許可件数
→過去発表時[豪ドル円]
+3.0% +21.6%
15:30 スイス ス)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.2% +0.3%
+0.3% -0.2%
16:50 フランス 仏)サービス業PMI【確報値】
50.4 50.4
16:55 ドイツ 独)サービス業PMI【確報値】
50.1 50.1
17:00 ユーロ圏 欧)サービス業PMI【確報値】
50.3 50.3
18:00 ユーロ圏 欧)生産者物価指数
[前月比/前年比]
+1.2% +0.5%
+4.3% +1.5%
20:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- -2.5%
21:15 米国 米)ADP全国雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+80.0万人 +51.7万人
22:30 米国 米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
要人発言
22:45 米国 米)サービス業PMI【確報値】
63.1 63.1
23:00 米国 米)ISM非製造業景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
64.3 63.7
23:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- +9.0万
24:00 米国 米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言
要人発言
25:00 米国 米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
要人発言
28:00 米国 米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
要人発言

07:45
ニュージーランド NZ)住宅建設許可
- -18.2%
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、5月5日6時15分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『米国の株式市場及び長期金利の動向』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時15分:米)ADP全国雇用者数
・22時30分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
※2・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時00分:米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言
・25時00分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
・28時00分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
に注目が集まる。

米国以外では、
・06時00分:NZ)RBNZ金融安定報告書公表
・07時45分:NZ)第1四半期失業率就業者数
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
五十日(5日)
日本、中国は祝日で休場(日本も中国も5日まで連休中)
米国の主要企業の決算発表→ゼネラル・モーターズ、アパッチ、ペイパル、メットライフ、フォックス、IACインタラクティブコープ、オフィス・デポ、ヒルトン、マリオット、ウーバー、その他
・6日(木)に、BOE金融政策発表を控える
・7日(金)に、米雇用統計の発表を控える
・今週(5/3~)に、オーストラリア(4日)、トルコ(6日)、英国(6日)の金融政策の発表と日本(6日)の議事録の公表を予定
・来週(5/10~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
・日本が大型連休(5日まで祝日・休場)
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピーク)
・5月の月初め要因(5月3日が5月の月初めでの最初の営業日、本日は英国が休場明け、日本と中国は5日まで連休中)
・バイデン政権による増税案(4月28日の施政方針演説でも少し触れたが詳細は未だ不明、市場は織り込んでないと思われる)
・米国の金融政策(4月28日に金融政策の発表を消化済み)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・金融当局者や要人による発言
・バイデン米大統領の発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種などの動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心、今週には米ISM製造業や米雇用統計の発表もあり)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・欧州の金融政策(4月22日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場
・日本の金融政策(4月26日に金融政策の発表を消化済み)
などが重要となる。

★★★

本日は、引き続き日本と中国は休場(日本も中国も5日まで連休)となる。

本日の米国の経済指標は、ADP全国雇用者数ISM非製造業景況指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、週間原油在庫の公表の他、複数のFRB高官の発言が予定されている。

今週の為替相場は、週明けこそ米ドル売り・日本円売りの流れが優勢となって、ドル円は109円後半まで上昇した後に一時109円割れまで反落し、ユーロドルは1.20前半まで下落した後に1.20後半まで反発したが、昨日は一転して米ドル買い・日本円買いの流れが優勢となって、ドル円は109円前半~半ばで揉み合いとなり、ユーロドルは1.20前半まで下落して上値重く推移している。

本日は、引き続き、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、金融市場のリスク許容度米国の金融政策5月の月初め要因(日本と中国は5日まで連休)バイデン政権による増税案金融当局者や要人による発言米国の主要企業の決算発表(ピーク)新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種の動向などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・21時15分:米)ADP全国雇用者数
※2・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・06時00分:NZ)RBNZ金融安定報告書公表
・07時45分:NZ)第1四半期失業率就業者数
→内容次第も、NZドルが大きく動くキッカケになりやすい

・21時15分:米)ADP全国雇用者数
・22時30分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時00分:米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁の発言
・25時00分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
・28時00分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
イエレンの利上げ絡みの発言で雰囲気が変わった
ダウは小幅上昇もナスが大幅下落
昨日は、米ドル買い・日本円買いの流れが優勢に
この流れがどうなるか見極めたい


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月30日クローズ】(※毎週土曜)
[5月3日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[5月3日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
4月6日■オーストラリア
4月14日■ニュージーランド
4月15日■トルコ
4月21日■カナダ
4月22日■ユーロ
4月27日■日本
4月28日■米国

5月4日◆オーストラリア
5月6日◆トルコ、英国

5月20日◆南アフリカ
5月26日◆ニュージーランド
6月1日★オーストラリア
6月9日★カナダ
6月10日★ユーロ
6月16日★米国
6月17日★トルコ、スイス
6月18日★日本
6月24日★英国
■主要国の休場日■
4月2日■グッドフライデーで多くの国が休場(米国は祝日ではないが金融市場は軒並み休場で債券市場は短縮取引)
4月5日■イースターマンデーで多くの国が休場(オセアニア、ユーロ圏、英国が軒並み休場、米国の金融市場は通常通り)、中国と香港は清明節
4月6日■中国と香港はイースターマンデーの振替休日
4月23日■トルコ
4月26日■ニュージーランド
4月27日■南アフリカ
4月29日■日本

5月3日◆日本、中国、英国
5月4日◆日本、中国
5月5日◆日本、中国

5月13日◆トルコ、スイス
5月14日◆トルコ

5月19日◆中国、トルコ
5月24日◆スイス、カナダ
5月31日◆英国、米国
6月7日★ニュージーランド
6月14日★オーストラリア、中国
6月16日★南アフリカ
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