4月19日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴:
★「スケジュール表と指標ランク」→【4月18日17時00分にアップ】→【4月19日15時00分に最終更新】
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月19日5時55分にアップ】→【4月19日5時55分に最終更新】
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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム |
・21時15分:加)住宅着工件数 ※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない →羊飼いのTwitterアカウント |
その他、注目点及び懸念点など |
・週明け ・米国の主要企業の決算発表→IBM、コカ・コーラ、その他 ・今週(4/19~)に、欧州(22日)、カナダ(21日)の金融政策の発表とオーストラリア(20日)の議事録の公表を予定 ・来週(4/26~)に、日本(27日)、米国(28日)の金融政策の発表を予定 ・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(徐々に本格化) ・22日(木)に、ECB金融政策発表 ・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン) ・米国の国債市場と長期金利 ・主要な株式市場(米国中心) ・米ドルの方向性 ・米国の金融政策(次回金融政策発表は来週・28日を予定) ・金融当局者や要人による発言 ・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心) ・欧州の金融政策(次回金融政策発表は今週・22日を予定) ・米国の大統領の発言 ・新型コロナウイルス感染やワクチン開発・承認・接種などの動向 ・原油と金を中心とした商品市場 ・米国の追加経済対策(支給開始) ・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き ・日本の金融政策(次回金融政策発表は来週・26日を予定) |
4月19日(月)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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・週明け ・米国の主要企業の決算発表→IBM、コカ・コーラ、その他 |
|||||
08:01 | 英)ライトムーブ住宅価格 [前月比/前年比] |
- | +0.8% | ||
- | +2.7% | ||||
08:50 | 日)貿易収支(通関ベース) | +4932億 | +2174億 | ||
13:30 | 日)鉱工業生産【確報値】 [前月比/前年比] |
- | -2.1% | ||
- | -2.6% | ||||
21:15 | 加)住宅着工件数 | 25.00万件 | 24.59万件 | ||
- | 米)注目度の高い経済指標の発表はない | - | - |
米国の経済指標は → → → → → → の7段階で表記
その他の経済指標は → → → の4段階で表記
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、4月19日5時55分に追記済み】
■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)
本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『米国の株式市場及び長期金利の動向』、そして『金融市場のリスク許容度』にあり。
米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いモノの発表はない。
※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
米国以外では、
・21時15分:加)住宅着工件数
に注目が集まる。
経済指標及び要人発言以外では、
・週明け
・米国の主要企業の決算発表→IBM、コカ・コーラ、その他
・今週(4/19~)に、欧州(22日)、カナダ(21日)の金融政策の発表とオーストラリア(20日)の議事録の公表を予定
・来週(4/26~)に、日本(27日)、米国(28日)の金融政策の発表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(徐々に本格化)
・22日(木)に、ECB金融政策発表
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・米国の金融政策(次回金融政策発表は来週・28日を予定)
・金融当局者や要人による発言
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・欧州の金融政策(次回金融政策発表は今週・22日を予定)
・米国の大統領の発言
・新型コロナウイルス感染やワクチン開発・承認・接種などの動向
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の追加経済対策(支給開始)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(次回金融政策発表は来週・26日を予定)
などが重要となる。
★★★
本日は、週明け月曜日。
本日の米国の経済指標は、注目度の高いモノ発表はない。
また、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。
先週の為替相場は、週明けから米ドル売りの流れが優勢となって、ドル円はジリジリと108円半ばまで下落し、ユーロドルはジリジリと1.19後半まで上昇した。
週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。
本日は、引き続き、米ドルの方向性と主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、金融市場のリスク許容度や米国の金融政策、金融当局者や要人による発言、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(徐々に本格化)、新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種などの動向、22日(木)にECB金融政策発表を控える点などにも注意したい。
★本日発表の注目材料の詳細
※本日はなし
→今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→週明けの方向性を見極めたい
★今週の為替相場の焦点など
→【[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月16日クローズ】(※毎週土曜)
→【[4月19日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
→【[4月19日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
→【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)
■主要国の金融政策発表■ 4月6日■オーストラリア 4月14日■ニュージーランド 4月15日■トルコ 4月21日■カナダ 4月22日■ユーロ 4月27日■日本 4月28日■米国 5月4日◆オーストラリア 5月6日◆トルコ、英国 5月20日◆南アフリカ 5月26日◆ニュージーランド |
■主要国の休場日■ 4月2日■グッドフライデーで多くの国が休場(米国は祝日ではないが金融市場は軒並み休場で債券市場は短縮取引) 4月5日■イースターマンデーで多くの国が休場(オセアニア、ユーロ圏、英国が軒並み休場、米国の金融市場は通常通り)、中国と香港は清明節 4月6日■中国と香港はイースターマンデーの振替休日 4月23日■トルコ 4月26日■ニュージーランド 4月27日■南アフリカ 4月29日■日本 5月3日◆日本、中国、英国 5月4日◆日本、中国 5月5日◆日本、中国 5月13日◆トルコ、スイス 5月14日◆トルコ 5月19日◆中国、トルコ 5月24日◆スイス、カナダ 5月31日◆英国、米国 |
便利ツール ・重要指標の過去発表時のチャート早見表 ・羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版 ・FX(外国為替)重要指標直前通知システム ・FX口座開設キャンペーン一覧 ・今月のFXキャンペーン凄い順 ・FX比較ロボ ・FX会社の評判&クチコミ ・LINE@ID:@forex ・羊飼いのLINEスタンプ ・投資猫のLINEスタンプ ・羊飼いのFXアプリ(iPhone版) ・羊飼いのFXアプリ(Android版) ・羊飼いのTwitter ・羊飼いのFXメルマガ ・本日の経済指標メルマガ ・FX重要経済指標直前通知メルマガ ・羊飼いのFX取引&戦略ブログ ・2020年&2021年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール ・為替相場3大市場対照表【2021年夏時間バージョン】 |
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