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11月18日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2020年7-12月]

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【11月15日11時00分にアップ→【11月18日15時09分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【11月18日6時21分にアップ→【11月18日6時21分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・06時45分:NZ)第3四半期生産者物価指数
・08時40分:豪)ロウRBA総裁の発言
・09時30分:豪)第3四半期賃金コスト指数
・16時00分:英)消費者物価指数【コア】
・16時00分:英)小売物価指数【コア】
・16時00分:英)生産者物価指数【コア】
・22時30分:加)消費者物価指数
・22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・24時30分:米)週間原油在庫
・25時30分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・27時00分:米)20年債入札
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
・今週(11/16~)に、トルコ(19日)、南アフリカ(19日)の金融政策の発表とオーストラリア(17日)の議事録の公表を予定
・来週(11/23~)に、欧州(26日)と米国(25日)の議事録の公表を予定
・16日(月)・17日(火)に、OPECプラス関連会合(16日に合同技術委員会、17日に合同閣僚監視委員会、11月30日・12月1日に総会)
・20日(金)に、APEC首脳会議(16日にはAPEC閣僚会議)
・21日(土)・22日(日)に、G20首脳会議
・米国の大統領選挙(新大統領はバイデン氏にほぼ確定もトランプ氏が認めない状況)
・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向
・米国の追加経済対策
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・トランプ米大統領の発言(次期米大統領の発言にも注目)
・米国の金融政策(11月5日に金融政策を発表済み→25日に議事録の公表を予定)
・英国のEU離脱問題
・原油と金を中心とした商品市場
・金融当局者や要人による発言
・欧州の金融政策(10月29日に金融政策を発表済み→26日に議事録の公表を予定)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・日本の金融政策(10月29日に金融政策を発表済み)
・人民元

11月18日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の主要企業の決算発表→ビリビリ、ロウズ、ターゲット、Lブランズ、エヌビディア、TJXカンパニー、その他
06:45 ニュージーランド NZ)第3四半期生産者物価指数
- -1.0%
- -0.3%
08:30 オーストラリア 豪)ウエストパック景気先行指数
- +0.22%
08:40 オーストラリア 豪)ロウRBA総裁の発言
→過去発表時[豪ドル円]
要人発言
08:50 日本 日)貿易収支(通関ベース)
+2500億 +6750億
09:30 オーストラリア 豪)第3四半期賃金コスト指数
[前期比/前年比]
+0.2% +0.2%
+1.5% +1.8%
16:00 英国 英)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-0.1% +0.4%
+0.6% +0.5%
↑・消費者物価指数【コア】[前年比] +1.3% +1.3%
英国 英)小売物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-0.1% +0.3%
+1.2% +1.1%
↑・小売物価指数【コア】[前年比] +1.4% +1.4%
英国 英)生産者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.1% -0.1%
-0.7% -0.9%
↑・生産者物価指数【コア】
[前月比/前年比]
+0.1% +0.2%
+0.4% +0.3%
19:00 ユーロ圏 欧)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
+0.2% +0.1%
-0.3% -0.3%
↑・消費者物価指数【確報値】【コア】 +0.2% +0.2%
19:30 英国 英)ホールデンMPC委員の発言
要人発言
20:00 南アフリカ 南ア)小売売上高
[前月比/前年比]
+1.5% +4.0%
-2.3% -4.2%
21:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- -0.5%
22:30 カナダ 加)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[カナダ円]
+0.2% -0.1%
+0.4% +0.5%
カナダ 加)住宅価格指数
[前月比/前年比]
- +1.1%
- +6.7%
米国 米)住宅着工件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
146.0万件 141.5万件
米国 ↑・建設許可件数
156.0万件 155.3万件
(154.5万件)
24:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- +427.7万
25:30 英国 英)ベイリーBOE総裁の発言
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
要人発言
26:15 米国 米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言
要人発言
27:00 米国 米)20年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-
27:20 米国 米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
要人発言

08:00
米国 米)カプラン:ダラス連銀総裁の発言
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、11月18日6時21分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『金融市場のリスク許容度』と『米ドルの方向性』、そして『新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・24時30分:米)週間原油在庫
・27時00分:米)20年債入札
に注目が集まる。

米国以外では、
・06時45分:NZ)第3四半期生産者物価指数
・08時40分:豪)ロウRBA総裁の発言
・09時30分:豪)第3四半期賃金コスト指数
・16時00分:英)消費者物価指数【コア】
・16時00分:英)小売物価指数【コア】
・16時00分:英)生産者物価指数【コア】
・22時30分:加)消費者物価指数
・25時30分:英)ベイリーBOE総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
・今週(11/16~)に、トルコ(19日)、南アフリカ(19日)の金融政策の発表とオーストラリア(17日)の議事録の公表を予定
・来週(11/23~)に、欧州(26日)と米国(25日)の議事録の公表を予定
・16日(月)・17日(火)に、OPECプラス関連会合(16日に合同技術委員会、17日に合同閣僚監視委員会、11月30日・12月1日に総会)
・20日(金)に、APEC首脳会議(16日にはAPEC閣僚会議)
・21日(土)・22日(日)に、G20首脳会議
・米国の大統領選挙(新大統領はバイデン氏にほぼ確定もトランプ氏が認めない状況)
・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向
・米国の追加経済対策
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・トランプ米大統領の発言(次期米大統領の発言にも注目)
・米国の金融政策(11月5日に金融政策を発表済み→25日に議事録の公表を予定)
・英国のEU離脱問題
・原油と金を中心とした商品市場
・金融当局者や要人による発言
・欧州の金融政策(10月29日に金融政策を発表済み→26日に議事録の公表を予定)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・日本の金融政策(10月29日に金融政策を発表済み)
・人民元
などが重要となる。

★★★

本日は、ロウRBA総裁の発言ベイリーBOE総裁の発言が行われる。

本日の米国の経済指標は、住宅着工件数/建設許可件数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、週間原油在庫の公表20年債入札複数のFRB高官の発言が予定されている。

今週の為替相場は、週明けこそ、金融市場のリスクオンの流れが強まって、米ドル売り・日本円売りの流れが優勢となっていたが、昨日の欧米市場で調整が主体でリスクオフ気味の流れとなった事から、米ドル売りの流れは緩く継続も日本円買いの流れが優勢に。ドル円はジリジリと104円前半まで下落し、ユーロドルは上昇後に1.18後半での揉み合いとなっている。

本日は、米ドルの方向性金融市場のリスク許容度主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、米国の大統領選挙(新大統領はバイデン氏にほぼ確定もトランプ氏が認めない状況)新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向米国の追加経済対策トランプ大統領の発言(次期米大統領の発言にも注目)英国のEU離脱問題原油と金を中心とした商品市場金融当局者や要人による発言などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・08時40分:豪)ロウRBA総裁の発言
・09時30分:豪)第3四半期賃金コスト指数
→豪ドルが大きく動くキッカケとして注視

・16時00分:英)消費者物価指数【コア】
・16時00分:英)小売物価指数【コア】
・16時00分:英)生産者物価指数【コア】
・25時30分:英)ベイリーBOE総裁の発言
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・22時30分:加)消費者物価指数
→発表でのカナダドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・24時30分:米)週間原油在庫
・27時00分:米)20年債入札
→週明けこそ、金融市場のリスクオンの流れが強まって、米ドル売り・日本円売りの流れが優勢となっていたが、昨日の欧米市場で調整が主体でリスクオフ気味の流れとなった
為替相場は、米ドル売りの流れは緩く継続も、日本円買いの流れが優勢に
キモ→第1に米ドル売りの流れが継続継続するかどうか、そこへ金融市場のリスクオン・オフがどうなるか


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]11月13日クローズ】(※毎週土曜)
[11月16日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月16日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
10月6日◎オーストラリア
10月22日◎トルコ
10月28日◎カナダ
10月29日◎日本、ユーロ
11月3日■オーストラリア
11月5日■英国、米国
11月11日■ニュージーランド
11月19日■トルコ、南アフリカ
12月1日▼オーストラリア
12月9日▼カナダ
12月10日▼ユーロ
12月16日▼米国
12月18日▼日本
12月24日▼トルコ
■主要国の休場日■
10月1日◎中国(建国記念日、~8日まで連休)
10月2日◎中国
10月5日◎オーストラリア、中国
10月6日◎中国
10月7日◎中国
10月8日◎中国
10月12日◎米国、カナダ
10月26日◎ニュージーランド、中国
10月29日◎トルコ
11月3日■日本
11月11日■カナダ、米国
11月23日■日本
11月26日■米国

12月16日▼南アフリカ
12月25日▼クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
12月28日▼ニュージーランド、オーストラリア、英国、カナダ
12月31日▼日本
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