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8月28日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2018年7-12月]

更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【8月26日11時00分にアップ→【8月28日15時00分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【8月28日6時43分にアップ→【8月28日6時43分に最終更新


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・23時00分:米)消費者信頼感指数
・26時00分:米)5年債入札
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その他、注目点及び懸念点など
英国が休場明け
米国の国債市場と長期金利
主要な株式市場
米国の金融政策
トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言
金融当局者や要人による発言
人民元安
米中貿易戦争
トルコ通貨危機・トルコショック
日米貿易協議(9日・10日に実施も9月に持ち越し)
新興国リスク
原油と金を中心とした商品市場
夏季休暇などで取引参加者が激減する時期
英国のEU離脱問題
金融市場のリスク許容度
欧州の金融政策
日本の金融政策
イタリア債務懸念
北朝鮮情勢

8月28日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
英国が休場明け
米国の主要企業の決算発表→ベストバイ、ティファニー、その他
21:30 米国 米)卸売在庫【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
C +0.2% +0.1%
22:00 米国 米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
[前月比/前年比]
C +0.20% +0.20%
+6.40% +6.51%
23:00 米国 米)消費者信頼感指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 126.8 127.4
米国 米)リッチモンド連銀製造業指数 C +17 +20
26:00 米国 米)5年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA -
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
羊飼いのiPhoneアプリ羊飼いのiPhoneアプリ
羊飼いのAndroidアプリ→羊飼いのAndroidアプリ



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、8月28日6時43分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『今週に入って強まっているドル売り・ユーロ買い・円売りの流れの行方』と『米国の長期金利の動向』、そして『主要な株式市場の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・23時00分:米)消費者信頼感指数
※2・26時00分:米)5年債入札
に注目が集まる。

米国以外では、
注目度の高いモノの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
英国が休場明け
米国の国債市場と長期金利
主要な株式市場
米国の金融政策
トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言
金融当局者や要人による発言
人民元安
米中貿易戦争
トルコ通貨危機・トルコショック
日米貿易協議(9日・10日に実施も9月に持ち越し)
新興国リスク
原油と金を中心とした商品市場
夏季休暇などで取引参加者が激減する時期
英国のEU離脱問題
金融市場のリスク許容度
欧州の金融政策
日本の金融政策
イタリア債務懸念
北朝鮮情勢
などが重要となる。


★★★

本日は、英国が休場明け

本日の米国の経済指標は、消費者信頼感指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、5年債入札が予定されている。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、ドル売り・ユーロ買い・円売りの流れが優勢となって、ドル円はジリジリと下落して一時111円割れとなり、ユーロドルは1.16後半まで上昇している。

本日は、今週に入って強まっているドル売り・ユーロ買い・円売りの流れの行方米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、主要な株式市場の動向米国の金融政策への思惑人民元安トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言金融当局者や要人による発言などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・23時00分:米)消費者信頼感指数
※2・26時00分:米)5年債入札
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・23時00分:米)消費者信頼感指数
・26時00分:米)5年債入札
英国が休場明け
週明けは、ドル売り・ユーロ買い・円売りの流れが優勢に
ここからは、今週に入って強まっているドル売り・ユーロ買い・円売りの流れがどうなるかがキモ
米国の経済指標は消費者信頼感指数、経済指標以外でのイベントでは5年債入札が予定されているが、いずれも反応は限定的か
先週に金融市場の大きな流れが変化した可能性があり、大局を見極めたい局面


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]8月24日クローズ】(※毎週土曜)
[8月27日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[8月27日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

羊飼いのFX取引&戦略ブログ』上で、日本時間19時までに更新予定
※2018年から裁量トレードの戦略公開は、週初の月曜日・火曜日はお休みで水曜日~金曜日に実行予定



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