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3月26日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2018年1-6月]

更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【3月25日13時30分にアップ→【3月26日15時00分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【3月26日6時23分にアップ→【3月26日6時23分に最終更新


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・25時30分:米)ダドリー:NY連銀総裁の発言
・26時00分:米)2年債入札
・29時30分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
本日は、『注目度の高い米国の経済指標の発表』はない
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
米国の国債市場と長期金利
主要な株式市場
米国による関税や輸入制限措置(対中国を中心とした貿易戦争リスクが台頭)
米国の金融政策(2018年の利上げ回数やパウエルFRB議長体制でのスタンスなど)
トランプ政権による発表や決定及び発言
金融当局者や要人による発言
日本の政局(直近では森友文書書き換え問題)
金融市場のリスク許容度
原油と金を中心とした商品市場
地政学リスク(直近では北朝鮮がメインでリスクは後退傾向にあり)
米国の債務上限問題
トランプ政権へのロシア疑惑
欧州の金融政策
英国のEU離脱
日本の金融政策

3月26日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
-
06:45 ニュージーランド NZ)貿易収支 -1.00億 -5.66億
18:30 ドイツ 独)バイトマン独連銀総裁の発言 要人発言
21:30 米国 米)シカゴ連銀全米活動指数 C +0.15 +0.12
23:30 米国 米)ダラス連銀製造業活動指数 C +33.5 +37.2
25:30 米国 米)ダドリー:NY連銀総裁の発言 A 要人発言
26:00 米国 米)2年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 300億ドル
29:30 米国 米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言 BB 要人発言
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない - - -
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、3月26日6時23分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『FOMC後に優勢となっている円買い・ドル売りの流れの行方』と『米国の長期金利の動向』、そして『主要な株式市場の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・25時30分:米)ダドリー:NY連銀総裁の発言
・26時00分:米)2年債入札
・29時30分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
に注目が集まる。
本日は、『注目度の高い米国の経済指標の発表』はない

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
米国の国債市場と長期金利
主要な株式市場
米国による関税や輸入制限措置(対中国を中心とした貿易戦争リスクが台頭)
米国の金融政策(2018年の利上げ回数やパウエルFRB議長体制でのスタンスなど)
トランプ政権による発表や決定及び発言
金融当局者や要人による発言
日本の政局(直近では森友文書書き換え問題)
金融市場のリスク許容度
原油と金を中心とした商品市場
地政学リスク(直近では北朝鮮がメインでリスクは後退傾向にあり)
米国の債務上限問題
トランプ政権へのロシア疑惑
欧州の金融政策
英国のEU離脱
日本の金融政策
などが重要となる。


★★★

本日は、週明け月曜日

本日の米国の経済指標は注目度の高いものの発表はないが、経済指標以外のイベントでは[米)2年債入札]の他、複数のFRB高官の発言が予定されている。

先週の為替相場は、21日にFOMC金融政策発表及びパウエルFRB議長の記者会見を受けて、ドル売りの流れが優勢となって、ドル円は反落して一時105円後半まで下落し、ユーロドルは反発して一時1.23半ばまで上昇した。その後、円買い・ドル売りの流れが強まり、ドル円は週末に向けて円買いの流れが継続・加速して104円後半まで下落し、ユーロドルはユーロ売りの流れから一時1.22半ばまで下落した後に一転してユーロ買いの流れが優勢となって1.23半ばまで上昇している。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。

本日は、FOMC後に優勢となっている円買い・ドル売りの流れの行方の他、米国の長期金利の動向主要な株式市場の動向が重要となる。
その他、 米国による関税や輸入制限措置(対中国を中心とした貿易戦争リスクが台頭)米国の金融政策への思惑(2018年の利上げ回数やパウエルFRB議長体制でのスタンスなど)トランプ政権による発表や決定及び発言金融当局者や要人による発言日本の政局(直近では森友文書書き換え問題)などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・25時30分:米)ダドリー:NY連銀総裁の発言
・26時00分:米)2年債入札
・29時30分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
本日は、『注目度の高い米国の経済指標の発表』はない
週明け月曜日
週明けの本日は、FOMC後に優勢となっている円買い・ドル売りの流れが継続・加速するかどうかがキモ
その他、引き続き、米国の長期金利の動向主要な株式市場の動向にも注目
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]3月23日クローズ】(※毎週土曜)
[3月26日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[3月26日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)





■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

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※2018年から裁量トレードの戦略公開は、週初の月曜日・火曜日はお休みで水曜日~金曜日に実行予定



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3月6日★豪
3月7日★加
3月8日★欧
3月9日★日
3月15日★ス
3月21日★米
3月22日★NZ、英

3月28日★南ア
4月3日■豪
4月18日■加
4月26日■欧
4月27日■日
■各国の祝日や休場日
3月21日★日、南ア
3月30日★グッドフライデーで日本と中国以外のほぼ全ての国が休場
4月2日■イースターマンデーで日本と中国と米国、カナダ以外のほぼ全ての国が休場
4月5日■香

4月25日■NZ、豪
4月27日■南ア
4月30日■香、日
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