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12月9日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2016年7-12月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【12月4日16時00分にアップ→【12月9日1時55分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【12月9日5時58分にアップ→【12月9日5時58分に最終更新


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『羊飼いのFX動画』は、 月・水・金の週3回更新で、昼過ぎまでに↓↓ここにアップします。その日を中心に為替相場の注目ポイントやドル円及びユーロドルの動向を全面字幕付きで紹介します!


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・10時30分:中)消費者物価指数
・10時30分:中)生産者物価指数
・24時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
[欧)ECB政策金利声明発表]及び[欧)ドラギECB総裁の記者会見]明け
週末
来週(14日)に[米)FOMC金融政策発表]を控える
20日に[日)日銀金融政策発表]を控える
トランプ次期米大統領への期待
米国の国債市場と長期金利
主要な株式市場
原油と金を中心とした商品市場
米国の金融政策
金融当局者や要人による発言
金融市場のリスク許容度
欧州の金融政策
日本の金融政策
英国のEU離脱
中国の景気動向

12月9日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
[欧)ECB政策金利声明発表]及び[欧)ドラギECB総裁の記者会見]明け
週末
来週(14日)に[米)FOMC金融政策発表]を控える
20日に[日)日銀金融政策発表]を控える
08:50 日本 日)第4四半期景況判断BSI[全産業] - +1.9
日本 ↑・第4四半期景況判断BSI[大企業製造業] - +2.9
09:30 オーストラリア 豪)住宅ローン貸出
→過去発表時[豪ドル円]
-1.0% +1.6%
10:30 中国 中)消費者物価指数 +2.2% +2.1%
中国 中)生産者物価指数 +2.3% +1.2%
15:45 スイス ス)失業率 × 3.3% 3.2%
16:00 ドイツ 独)貿易収支 × +220億 +244億
(+242億)
17:00 南アフリカ 南ア)経常収支 × -1470億 -1340億
18:30 英国 英)貿易収支
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-118.00億 -126.98億
24:00 米国 米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 94.5 93.8
米国 米)卸売在庫【確報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
C -0.4% -0.4%
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
羊飼いのiPhoneアプリ羊飼いのiPhoneアプリ
羊飼いのAndroidアプリ→羊飼いのAndroidアプリ



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、12月9日5時58分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『[欧)ECB政策金利声明発表]及び[欧)ドラギECB総裁の記者会見]明けでの各市場の反応』と『主要な株式市場米国の長期金利原油価格の動向』、そして『米大統領選後から加速して来たドル買い及びリスク選好の流れ』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・24時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
に注目が集まる。

米国以外では、
・10時30分:中)消費者物価指数
・10時30分:中)生産者物価指数
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
[欧)ECB政策金利声明発表]及び[欧)ドラギECB総裁の記者会見]明け
週末
来週(14日)に[米)FOMC金融政策発表]を控える
20日に[日)日銀金融政策発表]を控える
トランプ次期米大統領への期待
米国の国債市場と長期金利
主要な株式市場
原油と金を中心とした商品市場
米国の金融政策
金融当局者や要人による発言
金融市場のリスク許容度
欧州の金融政策
日本の金融政策
英国のEU離脱
中国の景気動向
などが重要。


★★★

本日は、[欧)ECB政策金利声明発表]及び[欧)ドラギECB総裁の記者会見]明け週末金曜日
また、来週には[米)FOMC金融政策発表]、再来週には[日)日銀金融政策発表]を控える。

本日の米国の経済指標は、[米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】]がメイン。
米国の経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

今週の為替相場は、週明けにイタリア国民投票の結果に対する不安から小幅にドル売り&ユーロ売り方向に窓を空けてスタートしたが、早い段階でイッテコイとなりドル円もユーロドルも明確な方向性はないものの大きめに上下に振れる展開に。昨日は、ドル円が引き続き113円台及び114円台での推移となったが、ユーロドルはドラギECB総裁記者会見を受けて大きくユーロ売りに傾いた。

本日は、[欧)ECB政策金利声明発表]及び[欧)ドラギECB総裁の記者会見]明けでの各市場の反応米大統領選後から加速して来たドル買い及びリスク選好の流れが重要となる。
その他、主要な株式市場米国の長期金利原油価格の動向注目度の高い米国の経済指標の発表にも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・24時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・10時30分:中)消費者物価指数
・10時30分:中)生産者物価指数
→発表での金融市場への影響は比較的大きなモノになりやすい

・24時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
注目度の高い米国の経済指標の発表に金融市場が敏感に反応しやす地合い
来週(14日)に[米)FOMC金融政策発表]を控えて、思惑や仕掛け的な動きも出やすいタイミング
引き続き、米大統領選後から加速して来たドル買い及びリスク選好の流れ主要な株式市場米国の長期金利原油価格の動向も重要
12月も既に第2週目なので突如発生する大きな変動などには十分に注意したいところ


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]12月2日クローズ】(※毎週土曜)
[12月5日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[12月5日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

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※毎週、月曜日は休みで火曜日~金曜日は毎日更新


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