【1】□■先週の金融市場の終値(12月2日クローズ時点)■□

■前営業日=12月2日

・NYダウ工業株30種→19170.42 -21.51
・ナスダック→5255.652 ＋4.545
・英FTSE100→6730.72 -22.21
・独DAX→10513.35 -20.70
・日経平均→18426.08 -87.04
・TOPIX→1477.98 -5.29
・金→1175.10 +8.20
・原油→51.68 +0.62

・ドル/円→113.53→
・ユーロ/ドル→1.0673→
・ポンド/ドル→1.2733↑
・ドル/スイス→1.0100→

・ユーロ/円→121.16↓
・ポンド/円→144.55↑
・スイス/円→112.38↓

・カナダ/円→85.40↓
・豪ドル/円→84.66→
・NZドル/円→81.03→

・ユーロ/ポンド→0.8382↓
・ユーロ/スイス→1.0780→
・ポンド/スイス→1.2861↑

・豪ドル/ドル→0.7458↑
・豪ドル/NZドル→1.0445→
・ユーロ/豪ドル→1.4309↓
・豪ドル/スイス→0.7532↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(12月2日クローズ時点)■□

今週(11/28～)は、主要国の金融政策発表や議事録公表はなかった
来週(12/5～)は、オーストラリア、ユーロ圏、カナダの金融政策発表が予定
→→→【2016年＆2017年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら

◆日本→－0.10％
↑前回11月1日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は9月21日分を11月7日に公表済み
→議事要旨は11月1日分を12月26日に公表予定
＆次回は、12月20日
◆米国→0.25～0.50％
↑前回11月2日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は11月23日に公表済み
＆次回は、12月14日
◆ユーロ圏→0.00％
↑前回10月20日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は11月17日に公表済み
＆次回は、12月8日
◆英国→0.25％
↑前回11月3日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
＆次回は、12月15日
◆スイス→-0.75％
↑前回9月15日は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回は、12月15日
◆カナダ→0.50％
↑前回10月19日は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回は、12月7日
◆オーストラリア→1.50％
↑前回11月1日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は11月15日に公表済み
＆次回は、12月6日
◆ニュージーランド→1.75％
↑前回11月10日は、市場の予想通りに0.25％の引き下げを決定
＆次回は、2月9日
◆南アフリカ→7.00％
↑前回11月24日は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回は、1月24日


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■最新！FX・スワップ金利調査(12月2日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を114.00円として計算
※固定とはスプレッド原則固定を示す

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