【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★7月4日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[7月12日9時36分]
【7月7日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
1万通貨でGET★1万円以上インヴァスト証券[トライオート]+/9千円DMM FX/6千円外為ジャパン/5千円セントラル短資[ミラー]+JFX[マトリックス]/3千円GMOクリック証券+YJFX!+FXCMジャパン+FXTS+外為オンライン/2千円ヒロセ通商[LION FX]
【1】□■週の金融市場の終値と為替相場の動向及び傾向(7月4日クローズ時点)■□
【週末=7月4日(金曜日)の金融市場の終値】
■前営業日=7月4日
・NYダウ工業株30種→休場
・S&P500種→休場
・ナスダック→休場
・英FTSE100→6866.05 +0.84
・独DAX→10009.08 -20.35
・日経平均→15437.13 +88.84
・JPX日経400→11674.82 +60.37
・TOPIX→1285.24 +6.65
・金→休場
・原油→休場
・米10年国債→休場
・米長期国債利回り→休場
・ドル/円→102.0↓
・ユーロ/ドル→1.359↓
・ポンド/ドル→1.716→
・ドル/スイス→0.894→
・ユーロ/円→138.7↓
・ポンド/円→175.1↓
・スイス/円→114.1↓
・カナダ/円→95.8↓
・豪ドル/円→95.5→
・NZドル/円→89.2↓
・ユーロ/ポンド→0.792→
・ユーロ/スイス→1.216→
・ポンド/スイス→1.534↑
・豪ドル/ドル→0.936→
・豪ドル/NZドル→1.071↑
・ユーロ/豪ドル→1.452↓
・豪ドル/スイス→0.837↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=7月4日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
★ドル円は、4営業日ぶりに反落して、小幅下落。一時102円割れも戻される。
日本時間の夕方に下値を試して一時102円割れも戻される。それ以降は米国が祝日・休場のため動意薄で揉み合いに終始。
★ユーロドルは、4営業日続落で、小幅下落。1.36台を割り込んだまま引けた。
日本時間の夕方に下値を試して一時1.357レベルまで下落も、その後は米国が祝日・休場のため動意薄で揉み合いに終始。
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(7月4日クローズ時点)■□
今週(6/30~)→オーストラリア、欧州の金融政策発表を実施済み(議事録公表はなし)。
来週(7/7~)→英国の金融政策発表や米国の議事録公表が予定。
→→→【2014年!主要各国、金融政策・発表スケジュール】はこちら
◆日本→マネタリーベース
↑前回6月13日は、据え置きで、全会一致で決定&量的緩和策も維持、総裁の記者会見でもサプライズはなし。
→議事録は5月21日分を6月18日に公表済み
→議事録は6月13日分を7月18日に公表予定
&次回は、7月15日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回6月18日は、政策金利は据え置きで、月間の資産購入枠は長期国債を250億ドルから200億ドルに&MBSを200億ドルから150億ドルに縮小した。声明では、決定は全会一致だったことを明記&「量的緩和終了後もしばらくは低金利が継続する可能性が高い」として早期利上げ観測が後退。
→議事録は7月9日に公表予定
&次回は、7月30日
◆ユーロ圏→0.15%
↑前回7月3日は、据え置きで、ドラギECB総裁は記者会見で「金利はかなりの期間にわたって現行の水準にとどまる見込み」「ユーロ圏の経済へのリスクは引き続き下向き」「ABS購入の準備作業を加速した」と発言。
&次回は、8月7日
◆英国→0.50%
↑前回6月5日は、据え置きで、資産購入枠も維持。
→議事録は6月18日に公表済み
&次回は、7月10日
◆スイス→0.00%
↑前回6月19日は、据え置き。
&次回は、9月18日
◆カナダ→1.00%
↑前回6月4日は、据え置き。
&次回は、7月16日
◆オーストラリア→2.50%
↑前回7月1日は、据え置きで、声明文も前回とほぼ同じだが、豪ドル高に対して強い牽制はされなかった。
→議事録は7月25日に公表予定
&次回は、8月5日
◆ニュージーランド→3.25%
↑前回6月12日は、0.25%利上げで、声明でインフレ圧力の増大や利上げ継続を示唆した。
&次回は、7月24日
◆南アフリカ→5.50%
↑前回5月22日は、据え置き。
&次回は、7月17日
■□■最新!FX・スワップ金利調査(7月4日時点)■□■
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を102.00円として計算
→→→コスト削減は利益を増やす一番の近道!【スプレッド比較】
→→→意外に差がある毎日貰えるアレ!【スワップ金利比較】
→→→少額から安全資産運用【1000通貨単位で取引出来るFX会社】
→→→アプリの方が約定力が高い!?【iPhone・Androidで取引可能なFX会社】
→→→週明け朝3時から取引出来るFX会社も!【取引可能時間比較】
→■随時更新■FXキャンペーン[お得]&[凄い]&[有利]ランキング