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8月13日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

火曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】セントラル短資FXがシストレ広場の公式Facebookページを開始【2】ヒロセ通商が1万通貨の取引で2千円+ポンド円片道10万通貨で1万円を継続【3】サイバーエージェントFX[外貨ex]がTポイントと連携
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【8月13日2時38分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【3時28分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・08時50分:日)BOJ議事録公表(7月10日・11日開催分)
・15時00分:独)消費者物価指数【確報値】
・17時30分:英)消費者物価指数【コア】
・17時30分:英)小売物価指数【コア】
・17時30分:英)生産者物価指数【コア】
・18時00分:独)ZEW景況感調査
・18時00分:欧)ZEW景況感調査
・21時30分:米)小売売上高【除自動車】
・21時30分:米)輸入物価指数
・23位00分:米)企業在庫
・翌7時45分:NZ)第2四半期小売売上高
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の量的緩和早期縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
欧州債務問題への思惑
米国の主要企業の決算発表が本格化(大手金融機関の決算発表も)
金や原油などの商品市場の動向
世界的に夏季休暇の時期(商いが薄くなりがち)

8月13日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
-
08:01 英国 英)RICS住宅価格 × +24% +21%
08:50 日本 日)BOJ議事録公表(7月10日・11日開催分)
→過去発表時[ドル円]
- -
日本 日)機械受注
[前月比/前年比]
× -7.0% +10.5%
+2.6% +16.5%
10:30 オーストラリア 豪)NAB企業景況感指数 - -8
オーストラリア ↑・NAB企業信頼感指数 - ±0
15:00 ドイツ 独)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.5% +0.5%
+1.9% +1.9%
ドイツ 独)卸売物価指数
[前月比/前年比]
- -0.4%
- +0.7%
17:30 英国 英)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
±0.0% -0.2%
+2.8% +2.9%
↑・消費者物価指数【コア】[前年比] +2.2% +2.3%
英国 英)小売物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
±0.0% -0.1%
+3.2% +3.3%
↑・小売物価指数【コア】[前年比] +3.1% +3.3%
英国 英)生産者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.2% +0.1%
+2.1% +2.0%
↑・生産者物価指数【コア】
[前月比/前年比]
+0.1% ±0.0%
+1.2% +1.0%
18:00 ドイツ 独)ZEW景況感調査
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+39.9 +36.3
ユーロ圏 欧)ZEW景況感調査
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
- +32.8
ユーロ圏 欧)鉱工業生産
[前月比/前年比]
+1.0% -0.3%
+0.3% -1.3%
21:30 米国 米)小売売上高
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
S +0.3% +0.4%
↑・小売売上高【除自動車】 +0.4% ±0.0%
米国 米)輸入物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A +0.8% -0.2%
+1.5% +0.2%
23:00 米国 米)企業在庫
→過去発表時[ユーロドル]
BB +0.2% +0.1%
25:45 米国 米)ロックハート:アトランタ連銀総裁の発言 B 要人発言

07:45
ニュージーランド NZ)第2四半期小売売上高 +1.5% +0.5%
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=8月12日
NYダウ→15419.68 -5.83
ナス→3669.95 +9.84
英FT100→6574.34 -9.05
独DAX→8359..25 +20.94
CME.N225→13645.00 +70.00
金→1334.20 +22.00
原油→106.11 +0.14

ドル/円→96.9
ユーロ/ドル→1.330
ポンド/ドル→1.546
ドル/スイス→0.926

ユーロ/円→128.8
ポンド/円→149.8
スイス/円→104.6

カナダ/円→94.0
豪ドル/円→88.6
NZドル/円→77.6

ユーロ/ポンド→0.860
ユーロ/スイス→1.231
ポンド/スイス→1.431

豪ドル/ドル→0.915
豪ドル/NZドル→1.142
ユーロ/豪ドル→1.454
豪ドル/スイス→0.847
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、欧州・NY市場でドル買いの流れが優勢となり、反発上昇

ユーロドルは、欧州・NY市場でドル買いの流れが優勢となり、続落


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※8月8日朝時点)

・株安・ドル安の流れが優勢
・ドル売り方向の材料に反応しやすい
・日経平均の上下にドル円が反応しやすい
・米株下落でリスク回避の流れ
・米長期金利の低下でドル売り
・米国の経済指標に敏感だが、ドル売りヨリに反応しやすい


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】8月9日クローズ】(※毎週土曜)
[8月12日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[8月12日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場や米国の長期金利の動向』と『独・ZEW景況感調査や米・小売売上高の発表』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※2・21時30分:米)小売売上高【除自動車】
※3・21時30分:米)輸入物価指数
※4・23位00分:米)企業在庫
への注目度が高い。

米国以外では、
・08時50分:日)BOJ議事録公表(7月10日・11日開催分)
・15時00分:独)消費者物価指数【確報値】
・17時30分:英)消費者物価指数【コア】
・17時30分:英)小売物価指数【コア】
・17時30分:英)生産者物価指数【コア】
※1・18時00分:独)ZEW景況感調査
・18時00分:欧)ZEW景況感調査
・翌7時45分:NZ)第2四半期小売売上高
への注目度が高い。

これら以外では、
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の量的緩和早期縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
欧州債務問題への思惑
米国の主要企業の決算発表が本格化(大手金融機関の決算発表も)
金や原油などの商品市場の動向
世界的に夏季休暇の時期(商いが薄くなりがち)
などの要因も重要。


★★★

本日は、BOJ議事録公表(7月10日・11日開催分)が行われる。

米国の経済指標の発表は、小売売上高【除自動車】輸入物価指数がメイン。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、週明けから金融市場全体が不安定で株安・ドル安が優勢な地合いとなり、ドル円は大幅下落し、ユーロドルは大幅上昇後に戻された。

週明けの為替相場は、ドルの買い戻しの流れが優勢となって、ドル円は上昇して堅調推移&ユーロドルは下落して軟調推移となっている。

本日の為替相場は、引き続き、現在の為替相場の焦点である主要な株式市場の動向米国の長期金利の動向米国の量的緩和早期縮小への思惑金融市場のリスク許容度などに要注目。
その他、独)ZEW景況感調査や米)小売売上高【除自動車】の発表も重要となる。


★本日発表の注目材料の詳細
※1・18時00分:独)ZEW景況感調査
※2・21時30分:米)小売売上高【除自動車】
※3・21時30分:米)輸入物価指数
※4・23位00分:米)企業在庫
→→→詳細は、月曜日夕方の記事をご覧下さい




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・08時50分:日)BOJ議事録公表(7月10日・11日開催分)
内容次第で注目度は高いものの、反応は限定的か

・15時00分:独)消費者物価指数【確報値】
注目度はそれなりにあるが、発表での影響は限定的か

・17時30分:英)消費者物価指数【コア】
・17時30分:英)小売物価指数【コア】
・17時30分:英)生産者物価指数【コア】
CPIが中心。発表での影響は非常に大きくなりやすい

・18時00分:独)ZEW景況感調査
・18時00分:欧)ZEW景況感調査
ドイツのモノがメイン。欧州の経済指標で1,2を争う注目度を誇る。発表での影響は非常に大きくなりやすい&欧州市場が大きく動き出すキッカケになりやすい

・21時30分:米)小売売上高【除自動車】
・21時30分:米)輸入物価指数
・23位00分:米)企業在庫
小売売上高がメイン。金融緩和の早期解除が焦点となっており、経済指標の影響度が大きくなっている。最近軟調な米株や不安定な米長期金利の動向も重要

・翌7時45分:NZ)第2四半期小売売上高
注目度も影響度も高く、発表でNZドルに非常に大きな影響を与えやすい




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

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1日複数回更新しますので是非ご覧下さい。
基本は、以下の2回の更新
・日本時間13時までに更新
・日本時間25時までに更新

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注意当コーナーは、あくまで羊飼いの相場感や戦略を公開しているだけであり、売買指南や相場予測を提供している訳ではありません。



金融政策発表予定
7月2日◎豪
7月4日◎英、欧
7月11日◎日
7月17日◎加
7月18日◎南ア
7月25日◎NZ
7月31日◎米
8月1日■英、欧
8月6日■豪
8月8日■日

9月3日■豪
9月4日■加
9月5日■日、英、欧
9月12日■NZ
9月18日■米
9月19日■ス、南ア
■各国の祝日や休日
7月1日◎香、加
7月4日◎米
7月15日◎日
8月1日■ス
8月5日■豪、加
8月8日■シ
8月9日■シ、南ア

8月26日■英
9月2日■加、米
9月16日■日
9月20日■香
9月23日■日
9月24日■南ア
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為替相場3大市場対照表【冬時間バージョン】
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