【7月22日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点
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【7月22日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点!
→更新履歴:★7月20日[17時2分]記事アップ→7月22日[10時41分]最終更新
【今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点(ユーロドル及びドル円が中心)】
■7月22日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼今週(7/22~)に、欧州、トルコの金融政策の発表が予定
▼来週(7/29~)に、日本、英国、米国の金融政策の発表と日本の議事録の公表が予定
▼日本の参議院選挙投開票明け
▼今週に、米国の中長期国債の入札が相次ぐ(23日・2年債、24日・5年債、25日・7年債)
▼7月中旬から、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ
▼23日に、英国の保守党党首選結果発表及び新党首決定を控える
▼24日に、ドイツ銀行の決算発表を控える
▼25日に、ECB金融政策発表を控える
▼来週・30日に、日銀金融政策発表を控える
▼来週・31日に、FOMC金融政策発表を控える
▼米国の国債市場と長期金利
▼主要な株式市場(米国中心)
▼米国の金融政策(7月31日にFOMC金融政策発表)
▼トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言
▼注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
▼米中貿易問題(米中通商交渉は電話協議で再開中)
▼金融当局者や要人による発言(20日からFOMC結果発表まではブラックアウト期間)
▼原油と金を中心とした商品市場
▼英国のEU離脱問題(保守党党首選の決選投票を実施中で23日に結果を公表)
▼欧州の金融政策(7月25日にECB金融政策発表)
▼金融市場のリスク許容度
▼日本の金融政策(7月30日に日銀金融政策発表)
▼人民元
▼イラン情勢
▼香港デモ問題
▼世界経済減速懸念(米国の景気後退懸念や欧州の景気後退懸念、またはその複合)
▼日米貿易問題
▼米欧貿易問題
■主要国の金融政策発表■
7月2日◎オーストラリア
7月10日◎カナダ
7月18日◎南アフリカ
7月25日◎トルコ、欧州
7月30日◎日本
7月31日◎米国
8月1日▲英国
8月6日▲オーストラリア
8月7日▲ニュージーランド
■主要国の休場日■
7月1日◎カナダ
7月4日◎米国
7月15日◎日本
8月1日▲スイス
8月5日▲オーストラリア、カナダ
8月12日▲日本
8月26日▲英国
■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤色、その次を太字で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ桃色で表記。
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