【12月31日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点
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【12月31日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点!
→更新履歴:★12月30日[16時22分]記事アップ→1月3日[7時30分]最終更新
【今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点(ユーロドル及びドル円が中心)】
■12月31日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼今週(12/31~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
▼来週(1/7~)に、カナダの金融政策の発表と欧州及び米国の議事録の公表が予定
▼12月の月末要因(月末・四半期末・年末)
▼1月の月初め要因(月初め・四半期初め・年初め)
▼1月1日は、ニューイヤーズデーで世界のほぼ全ての国が休場
▼4日(金)に、米国の雇用統計の発表
▼年末年始で市場参加者が激減する時期
▼米国の国債市場と長期金利
▼主要な株式市場
▼米国の景気後退懸念
▼米中貿易戦争
▼トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言
▼米国の金融政策
▼英国のEU離脱問題
▼金融当局者や要人による発言
▼注目度の高い経済指標の発表(米国が中心)
▼原油と金を中心とした商品市場
▼米国の政府機関が一部閉鎖(暫定予算が期限切れ)
▼金融市場のリスク許容度
▼イタリア債務懸念・財政不安
▼人民元安
▼欧州の金融政策
▼日本の金融政策
■主要国の金融政策発表■
12月4日■豪
12月5日■加
12月13日■ス、ト、欧
12月19日■米
12月20日■日、英
1月9日▼加
1月17日▼南ア
1月23日▼日
1月24日▼欧
1月30日▼米
■主要国の休場日■
12月17日■南ア
12月24日■日
12月25日■クリスマスで日本と中国以外のほぼ全ての国が休場
12月26日■クリスマス翌日(ボクシングデー)で日本と中国、米国以外のほぼ全ての国が休場
12月31日■香、日
1月1日▼ニューイヤーズデーでほぼ全ての国が休場
1月2日▼日
1月3日▼日
■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤色、その次を太字で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ桃色で表記。
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