GMOコイン(ビットコインFX！)のスピード注文機能を紹介！【土日でも取引可能★スピード注文は発注とポジション管理が1画面で可能で素早いビットコイン他・暗号資産のFX取引に最適】[※2024年4月1日最終更新]
本日は、GMOインターネットグループのビットコイン、暗号資産FX、売買サービスでおなじみのGMOコインのスピード注文機能を紹介します。
東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社でビットコイン、暗号資産FXの取引ができるGMOコイン。
そんなGMOコインの取引ツールに搭載されているスピード注文機能を早速見てみましょう。
スピード注文とは、新規･決済･ドテン注文、さらに同一通貨ペアの全決済などすべての取引が1クリックで可能な注文システムのことです。
ポジションを持っていない状態でレートパネルをクリックすれば新規注文になりますが、ポジションを保有している状態で、そのポジションと反対売買となるパネルをクリックすると、保有ポジションに対する決済注文になります。
つまり、買いと売りのポジションを両方持つ両建ができないのですが、FX会社によっては両建ができるように設定できるところもあります。
発注からポジション損益の確認まで、FX取引に必要な操作がコンパクトな1つの画面で完結するというところが魅力です。
このスピード注文機能はFX取引では主流ですが、ビットコインをはじめとする暗号資産取引でも使えるのです！しかもGMOコインはいち早くスピード注文機能を導入したGMOクリック証券[FXネオ]と同じGMOインターネット株式会社のグループ会社で、取引システムには定評があります。
＜参考記事＞
⇒【FX取引】GMOクリック証券[FXネオ]のスピード注文機能
⇒【FX取引】GMO外貨[外貨ex]のスピード注文機能
⇒【FX取引】外為どっとコム[外貨ネクストネオ]のスピード注文機能
⇒【FX取引】SBIFXトレード[SBIFXTRADE]のスピード注文機能
⇒【FX取引】LINE証券[LINEFX]のスピード注文機能
⇒【FX取引】ヒロセ通商[LION FX]のスピード注文機能
⇒【FX取引】セントラル短資ＦＸ[ＦＸダイレクトプラス]のスピード注文機能
⇒【FX取引】マネーパートナーズのスピード注文機能
⇒【FX取引】JFX[MATRIXTRADER]のスピード注文機能
⇒【FX取引】トレイダーズ証券[みんなのFX]のスピード注文機能
⇒【FX取引】トレイダーズ証券[LIGHT FX]のスピード注文機能
⇒【FX取引】IG証券のスピード注文機能
⇒【ビットコイン取引】GMOコインのスピード注文機能
⇒【ビットコイン取引】DMMビットコインのスピード注文機能
GMOコインでは、「暗号資産FX」の取引でスピード注文機能が利用できます。
スピード注文機能の名称は、FX会社によって異なりますが、今回紹介するGMOコインは、そのまま｢スピード注文｣となり、PC版WEBブラウザ型取引ツールと、スマートフォンアプリ｢暗号資産ウォレット｣、両方に搭載されています。
| 取扱チャネル | 取引ツール名 | スピード注文 |
|---|---|---|
| PC版(WEBブラウザ型) | WEBブラウザ版 | ○ |
| iPhoneアプリ | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引ならGMOコイン | ○ |
| Androidアプリ | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引ならGMOコイン | ○ |
まずは、GMOコインのPC版のスピード注文から見ていきましょう。
PC取引ツール:WEBブラウザ型
※クリックすると拡大します。
続いて、スマートフォンアプリのスピード注文も見てみましょう。
iPhoneアプリ｢ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引ならGMOコイン｣
※クリックすると拡大します
Androidアプリ｢ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引ならGMOコイン｣
※クリックすると拡大します
画面を横にすれば、チャートを見ながらエントリーのタイミングを計ることができます。
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