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【FX突撃取材!】10月5日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]
竹内のりひろ FX戦略

竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2026年10月5日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□10月5日(月)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

■現在の為替相場の傾向や相場観■

先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落は、3週続けて全ての通貨が下落となりドルは全面高となっている。
景気再拡大、金融引き締め長期化観測、財政悪化等の複合要因から世界で長期金利の上昇が続く。
米国では10年債の金利が2002年以来の高水準を記録、ドルを買い戻す動きが進む。
来年の大統領選に向け、フランスでも緊縮財政へのかじ取りは難しく、信用度の高いドイツ国債とフランス国債の金利差が急拡大、ユーロ売りに拍車がかかる。ユーロが下落最上位(-1.20%)に位置している。
円は下落のほぼ中位(-0.36%)、介入警戒感から下落は限定的となっている。


■現在の為替相場の戦略やスタンス■

今週は明日6日(火)に植田日銀総裁の発言機会、8日(木)未明にFOMC議事要旨の公開などがあるが、あくまで短期的な相場変動要因だろう。
降って湧く欧州国債の利回り格差の問題だが、収束の見通しは立たず、台風の目となる可能性がある。
ドイツ国債とフランス国債の利回り格差は、2010~2012年の欧州債務危機以来の水準まで拡大しており、看過できない状況となっている。
信用格差の拡大はユーロ売り要因だけに、ユーロ/円の戻りは売りだろう。
今週は米ドル/円で155.00~159.00円、ユーロ/米ドルで1.1150~1.1350ドル、ユーロ/円で175.00~179.00円と見ている。


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