【FX突撃取材!】8月24日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2026年8月24日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□8月24日(月)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落は、すべての通貨が上昇に終わり、ドルは全面安の展開で引けた。円は上昇通貨の最下位(+0.19%)に位置する。
米国のベッセント財務長官から、長期金利の上昇抑制策の一環として、長期国債の買戻し方針が示された。需給の引き締まりから米国債の価格が上昇、金利は低下に向かった。効果を疑問視する声もあったが、為替市場ではドルを売る動きが続いた。
円はドル以外の通貨に対し、パフォーマンスで劣り、米ドル/円がわずかに反落するなか、クロス円はむしろ上げ幅を拡大している。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
今週は、27日(木)~29日(土)の日程で、カンザスシティ連銀が主催するジャクソンホール経済シンポジウムが開催される。
この会合が注目されるようになったのは、過去何度もその先の金融政策の『転換』が示され、相場に大きな流れが発生したからだ。今年はウォーシュFRB議長が28日(金) 23時から講演にのぞむ。
しかし、ウォーシュ氏はここまで金融政策の見通しを示すことには消極的で、言質を与えずに終わる可能性もある。
米ドル/円の深押しを買うという戦略に変化はない。今週は米ドル/円で158.00~161.00円、ユーロ/米ドルで1.1600~1.1800ドル、ユーロ/円で184.00~187.00円と見ている。
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<米ドル/円 日足チャート>

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