【FX突撃取材!】6月1日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2026年6月1日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□6月1日(月)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落を振り返ると、上昇通貨の最上位はNZドル(+2.38%)だった。一方で下落通貨は円(-0.05%)のみだった。
NZは金融政策を据え置いたものの、決定内容はタカ派の据え置きであり、早期の大幅利上げを織り込みNZドル急伸している。
日本の財務省が5月の為替介入の総額を発表しているが、11兆7349億円と月間では過去最高を更新した。しかし、1カ月後の効果は1円程度と早くも介入の限界を指摘する声が出始めている。
米ドル/円の週間のレンジは2週続けて1円に満たない89銭に終わり、ゆるぎない実需の円売りと介入警戒感の狭間で、値幅は縮小傾向にある。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
足元の動きは投機的な円売りというより、実需の円売りが支配している部分が極めて大きい。
12兆円に迫る円買い介入を実施しても効果は限られ、財務省としては相当危機感を強めていると思われる。介入をした程度では円を取り巻く環境は全く変わらない。
1カ月前、相場が安定しており、危機的状況でもないなかで、介入を実施した正当性を問う声が広がる。
米ドル/円は深押しは買いに転換したいと考えている。
今週は米ドル/円で157.50~160.00円、ユーロ/米ドルで1.1550~1.1700ドル、ユーロ/円で184.00~186.00円と見ている。
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<米ドル/円 日足チャート>

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<ユーロ/米ドル 日足チャート>

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<ユーロ/円 日足チャート>

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