【FX突撃取材!】1月5日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2026年1月5日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□1月5日(月)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
昨年1年間の主要通貨の対ドルでの騰落は、全ての通貨が上昇に終わり、ドルは全面安の展開で引けた。年間では円は上昇の最下位(+0.34%)に位置する。
円は4年連続で下落通貨とならなかったものの、4年連続でそれ以外の通貨に対しパフォーマンスで劣り、クロス円が4年連続で上昇している。
ロシアの脅威から、年央にはNATO首脳会議で国防費などGDP比5%に引き上げで一致と発表。財政拡大⇒経済急拡大の思惑から急速に欧州通貨高に振れた。
ユーロ/円やスイスフラン/円が歴史的な高値圏で推移する。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
日本国内に目立った投資先がないこともあり、続く対外直接投資、巨額のデジタル赤字という状況。
年明けでもあり今月再拡大しそうな個人の新NISA経由の円売り等、円を取り巻く環境に変化はない。
週末に「米、ベネズエラ大統領拘束」「首都を大規模攻撃」「米に移送」(日経電子版)と伝えられている。週明けのオセアニア市場でリスク回避の動きが先行、クロス円がやや売られているが影響は限定的だろう。
今週は米国では9日(金)に雇用統計が発表されるが、引き続き円売りをメインシナリオに据えている。
今週は米ドル/円で155.50~159.00円、ユーロ/米ドルで1.1600~1.1800ドル、ユーロ/円で183.00~186.00円とみている。
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<米ドル/円 日足チャート>

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<ユーロ/米ドル 日足チャート>

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