【FX突撃取材!】2月15日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略

竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2021年2月15日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■2月15日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

このところ、米国の長期金利が大きく上昇している。10年債金利で1.2%、30年債金利で2.0%の大台乗せと上昇が加速している。追加の経済政策の実現の可能性、ワクチンの接種開始で景気回復が早まることへの期待もあるが、経済対策⇒国債増発⇒需給の悪化⇒債券安⇒金利上昇の波及経路も意識されている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

足元で続く米金利の上昇は、先週の米国での30年債の入札が不調に終わったことも1つの背景だが、先週のパウエルFRB議長の講演でも、このところの金利の上昇を全くけん制していない。株価を崩さない程度の金利の上昇であれば容認する姿勢なのだろう。そもそも将来の景気回復を前提にするのであれば、金利の上昇は半ば必然で、この先の一段の低下余地は乏しいとみている。先週、米ドル/円は104.41円までの押し目を作ったが下値は限定的だった。金利の上昇を背景に、昨年春から続いた年初までのドル安の構図にはやや変化がみられる。今週は大きな材料がなく小動きの展開を予想するが、米ドル/円は105円台の定着に向け、押し目は引き続き買いだろう。ボラティリティから換算する今週のレンジは、米ドル/円で104.30~105.80円、ユーロ/米ドルで1.2000~1.2200ドル、ユーロ/円で126.00~128.00円を予想している。

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