【FX突撃取材!】1月18日(月曜日)■竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]

竹内のりひろ FX戦略

竹内のりひろさんは、元外銀チーフディーラーとして、20年間相場に携わってきた経験を生かした独自の相場展望を持ち、欧州事情にも精通しています。
有料メルマガ&掲示板【SmartLogicFX】も好評で、最近頻繁に金融系のメディアに出演されています。
そんな竹内のりひろさんに週初の戦略も聞きたいっ!と言うことでお願いしました。
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それでは、2021年1月18日8時時点に竹内のりひろさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。

■□■1月18日(月)竹内のりひろ氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落は、下落上位からNZドル(-1.48%)、ユーロ(-1.19%)、豪ドル(-0.80%)、スイスフラン(-0.67%)と続いた。昨年末までの、オセアニア通貨などのリスク通貨が買われる流れの調整局面となっている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

背景は米金利の上昇、10年債金利がしっかりと1.0%の大台乗せ、先週12日(火)には1.18%まで上昇と、最近の上昇速度は速い。景気回復に加え、米国の地区連銀総裁から相次ぐ量的緩和の縮小発言に反応しており、ここからの米金利の低下余地は乏しい。先週下落2位だったユーロ/米ドルは、年初来高値の1.2349ドルよりすでに大きく反落しており、今週も上値は重いと読む。昨年末のユーロ/米ドルの上昇は、1.2000ドルを上抜けしたことで加速してきたわけで、ここを割り込むと一段安を警戒する。イタリアでは連立政権が崩壊の危機に、さらに先週は、オランダのルッテ首相が児童手当をめぐる不祥事で辞任と政局不安がくすぶる。今週は、21日(木)にはECB理事会が開催予定。政策変更は見込まれないが、再びユーロ高けん制が入る可能性が高い。引き続き、ユーロ/米ドルの戻りは売りとみている。ボラティリティから換算する今週のレンジは、米ドル/円で103.30~104.80円、ユーロ/米ドルで1.1950~1.2180ドル、ユーロ/円で124.50~126.50円を予想している。

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