【FX突撃取材!】7月29日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※毎週水曜日に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪
それでは、2026年7月29日10時ごろに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■7月29日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
今週の注目はFOMCとBOJだが、明日30日(木)日本時間未明のFOMCに関しては金利先物の織り込み度が変わってきた。
注目すべきは利上げ確率の急変ぶり。先々週15日(水)時点ではわずか10.7%だった利上げ織り込み度が、本日29日(水)午前10時頃時点では32.00%へと、2週間足らずで3倍程度に跳ね上がった。原動力は、この2週間の米イラン対立激化で原油が高騰し、インフレ再燃懸念が強まったこと。32.00%はまだ高い利上げ織り込み度とは言えないが、15日(水)前後と比較すると様変わりした。
これを受け、米ドル/円も163.85円と、再び164.00円をトライする展開となっている。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
FOMCの市場コンセンサスは据え置きなので、仮に実際に利上げされれば7割弱のサプライズとなり、米ドル/円急伸の材料となり得る。
逆に据え置きでも、ウォーシュFRB議長会見が「利上げの選択肢」に言及すれば、3割強の織り込みを維持・上乗せする形でドルは底堅く推移しやすいだろう。
ドル安リスクは「据え置き+ハト派トーンで利上げ観測が剥落する」ケースだが、今のところそれは考えにくそうだ。
ただ繰り返しになるが、米ドル/円の165.00円には巨大なバリアがあると言われている。一気に突破するのは難しそうなので、米ドル/円は局面ごとに利益確定を繰り返しながら、ロングを継続していく方針で臨みたい。
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<米ドル/円 日足チャート>
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