【FX突撃取材!】6月24日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※毎週水曜日に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪
それでは、2026年6月24日9時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■6月24日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
米ドル/円は161円台半ばで膠着。
昨日23日(火)の日米財務相会談を受けて、円買い介入への警戒感がくすぶっており、上値も攻められないが、米ドル/円の下値はドルを買い遅れている事業法人のドル買いが待っているため下げ渋っている。
そもそも、介入警戒感で米ドル/円のボラティリティが急低下。これだけ動かない相場で、いきなり米ドル/円で介入が入るのはちょっと想像しがたい。
前回160円を超えた時と同じともいえるが、あの相場では160円超えを意識して介入が入るかも知れないと思ってドルショートを構築した。
ただ今回も同じことをするのかといえば難しい。批判覚悟で、静かなマーケットのなか巨額の介入をしたにも関わらず、現在の米ドル/円が161円台で推移していることもあり、介入に入るのは前回以上に難しいといえる。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
ドル買いが遅れている事業法人は介入が入るのをじっと待っているという展開。
今週に入って一部の事業法人は押し目を諦めて161円台でドルを買い始めたところもあるが、これはまれなケース。大多数は(介入を信じて)ドル買いのチャンスを待っている顧客が多数。
そのドル買いの水準だが、前回のように155円より下にドル買い注文をだしているわけでもなく、160円割れからドル買い注文が入っているようだ。
全通貨ドル高が進行しているため、クロス円が総じて軟調に。
現状クロス円をショートにする意味は、政府日銀の介入を待っているのと変わらないため時間をおいての円の売り戻しが増えるだけだと考えている。
仮に他通貨をトレードするのであれば、前回同様ユーロ/米ドルをショートにする予定。
米ドル/円が膠着しているが、ドルロングはスワップコストの心配がないのが助かるところ。
戦略的には米ドル/円のロング継続スタンスで臨みたい。
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<米ドル/円 日足チャート>
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