【FX突撃取材!】5月27日(水曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
羊飼いも購読している有料メルマガ『トレード戦略指令』でお馴染み西原宏一さん!
その西原宏一さんに最新の相場観を聞いちゃおー!という企画です。
※毎週水曜日に羊飼いのFXブログでアップしますので(※許可済み)、お楽しみに♪
それでは、2026年5月27日10時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■5月27日(水)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
イランと米国の和平交渉が進んでいるといわれているが、実際には攻撃の応酬が続いているようだ。ルビオ国務長官も、まとまるまでに時間がかかるとコメント。
局地的な軍事攻撃が継続中のため、マーケットはリスクオフというのが一般的だが、株価は上昇を続けている。日経平均はついに一時6万6000円台に突入した。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
米ドル/円は膠着状態。GWを挟んで政府日銀が約10兆円の介入を実施して3週間が経とうとしている。
何度も155円ミドルでドル買い注文を出して買い戻しているので、よく覚えているが155円ミドルを3度試したのが5月6日。その後は156円も割れなくなり、本日27日(水)は159円台前半で推移。
マーケットが膠着しているのであれば、スワップコストがプラスになる通貨をロングにして時間を稼ぐしかない。
G10通貨の中で誘導目標金利が最も高いのが豪ドル(4.35%)で、最低はスイスフラン(0.00%)となる。
マーケットは株価の上昇に合わせて、豪ドル/円のロングを構築しているようだ。
米ドル/円は、160円まであと70pips程度なので、いつ介入が入るかわからないためストップロスはタイトにおいておく必要があるが、日経平均の上昇には豪ドル/円のロングが一番ワークするだろうか。
戦略としては、短期ではタイトストップで豪ドル/円のロング、そして160円を意識しながら米ドル/円の戻り売りは継続で臨みたい。
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<豪ドル/円 日足チャート>
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