【FX突撃取材!】7月30日(木曜日)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略

【FX突撃取材!企画】に外為どっとコムのセミナーでお馴染み神田卓也さんが参加!
神田卓也さんは、外為どっとコム総合研究所の取締役調査部長上席研究員。外為どっとコム総合研究所のレポートや、動画、X(旧Twitter)で有益な為替情報を配信されています。
その神田卓也さんから、毎週木曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!
毎週・木曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪
それでは、 2026年7月23日9時過ぎに神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■7月23日(木)■神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
昨日29日(水)の米ドル/円は1986年以来の164円台を窺う場面もあったが、FOMCが政策金利の据え置きを発表すると163.22円前後まで反落。
一部に「サプライズ利上げ」の思惑があったほか、ウォーシュFRB議長がインフレ対策は利上げだけが手段ではないとの認識を示したことからドルが売られた。ただ、ドル安の持続性は乏しいだろう。
ウォーシュFRB議長の発言後も米OIS市場が織り込む9月の利上げ確率は60%前後を維持している。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
トランプ米大統領は米軍基地を攻撃したイランに「強力な打撃」を与えるとして報復を示唆した。
利上げ期待と中東の地政学リスクがドルを支えるだろう。さらには、FOMC後にユーロ/円がほぼ3カ月ぶりの高値を付けるなど、ドル以外の通貨に対する円売りは根強い。
日銀による明日31日(金)の金融政策発表を前に、米ドル/円の下値は限定的だろう。
仮に163円台を一時的に割り込んでも、先週21日(火)に上抜けるまで強い上値抵抗として意識されていた162.80円付近が下値支持として機能すると見ている。
<米ドル/円 日足チャート>

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