【FX突撃取材!】8月25日(火曜日)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略

FXをしている人ならみんな知っている小林芳彦さん。小林さんはJFXというヒロセ通商の子会社の社長でもあるのですが、毎日リアルタイムにX(旧Twitter)で公開しているスキャルトレードがスゴイ!!
羊飼いが一番見ているX(旧Twitter)アカウントかも(X※旧Twitterはこちら)!?
その小林芳彦さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!(※取材は電話にて実施)
毎週・火曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪
それでは、 2026年8月25日13時半時点に小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■8月25日 (火)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
米ドル/円は方向的に上だと考えている。
前回ベッセント米財務長官がユーロ/円で協調介入をしたが、米国が長期国債の買い入れ消却(バイバック)の話を出してきた。
これは債券価格の下落を止め、米長期金利上昇を抑制をするという目的だ。
以前、日米協調介入をしたときは米ドル/円のレートが問題だったわけではなかったのかもしれない。
日本の円売りや国債利回りの上昇を通じて、米国債の長期金利の上昇に影響を与えていたため、米ドル/円レートを止めて、結果米国債への影響を食い止めようという目的での介入やレートチェックだったのではないかと感じている。
この度のバイバックは米債に対して介入しているのと同じことになる。そのため、次に163円台、164円台になったときに米国は介入してくれるのかが疑問だ。米ドル/円が上がっても介入は入らないかもしれない。
となると日本単独の介入では、大した効果にはならないため、将来的に危ないのではないかという気がしている。
また、米景気をみると、すぐに利上げもない代わりに利下げもない。年内もしかしたら利上げ1回か、というイメージ。
その分、米景気が鈍化して金利が下げ方向になってこないと、米ドル/円は大きく崩れないだろう。
今週はジャクソンホールでのウォーシュ米FRB議長の発言にマーケットは非常に注目している。それまでは待ちのスタンスだ。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
今週の米ドル/円予想レンジは、157.30~161.50円。
まず予想上値に関しては161円はまだ重いのだが、これを突破したからといって一気に163円台、164円台に行くことはないと考えている。
一方下値に関しては、158円は固いが、もしこれが潰れても急落は無いというイメージのため、157.30円で設定した。
戦略としては157円台後半から158円台で引きつけて買いから入って、160円超えの跳ねたところで利食いをするような買い回転で臨みたい。
<米ドル/円 日足チャート>

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