【FX突撃取材!】8月18日(火曜日)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略

FXをしている人ならみんな知っている小林芳彦さん。小林さんはJFXというヒロセ通商の子会社の社長でもあるのですが、毎日リアルタイムにX(旧Twitter)で公開しているスキャルトレードがスゴイ!!
羊飼いが一番見ているX(旧Twitter)アカウントかも(X※旧Twitterはこちら)!?
その小林芳彦さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!(※取材は電話にて実施)
毎週・火曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪
それでは、 2026年8月18日12時半時点に小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■8月18日 (火)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
米ドル/円の160円は今のところ重いのだが、ジワジワと上をやりに行くのではないかと考えている。
昨日17日(月)のNYでは159.60円付近の高値をつけており、本日18日(火)の東京市場でも正午過ぎの時点で159.58円辺りの高値をつけている。この動きからすると、どちらかというと下値が底堅いイメージだ。
日銀の9月の利上げ確率がかなり上がってきている。しかしながら、円が買われない。
米国に関しては、9月の利下げはないが、一時持ち上がっていた利上げ観測も雇用統計以降後退しており、据え置きが有力視されている。となると日米金利差は縮小方向のため、円は買われてもいいはずだが買われないのは以下が要因だろう。
・原油価格が非常に強いこと
・米イラン戦争が終結しないこと
・有事と実需のドル買いが出ていること
また前回の介入で米ドル/円の155円を割らなかったことが疑問だったのだが、これは高市首相の意向が強いのではないだろうか。
本当に円安を修正したいのであれば、155円を割って次に152円を割るようにすればは自然と150円を割る方向に進む。
ところがそれをやらなかったため、流れとしては結局上方向と考えるしかないだろう。
ただ、日米協調介入が入った164円手前というのは米国が威信をかけて実施したため、このレベルでは上昇が止まると考えている。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
今週の米ドル/円予想レンジは、160円を突破した場合の想定で158.00~163.20円。
戦略としては押し目買いで入ってしっかり162円台や163円台で利食いをする。
介入期待のショートは振らない。そういうスタンスで臨みたい。
<米ドル/円 日足チャート>

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