【FX突撃取材!】6月23日(火曜日)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略

FXをしている人ならみんな知っている小林芳彦さん。小林さんはJFXというヒロセ通商の子会社の社長でもあるのですが、毎日リアルタイムにX(旧Twitter)で公開しているスキャルトレードがスゴイ!!
羊飼いが一番見ているX(旧Twitter)アカウントかも(X※旧Twitterはこちら)!?
その小林芳彦さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!(※取材は電話にて実施)
毎週・火曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪
それでは、 2026年6月23日12時半時点に小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■6月23日 (火)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
現在、米国の金利には上昇圧力が非常に強く掛かっている。よって円売りが入る可能性が高そうだ。
米ドル/円の直近の高値は2024年7月の161.95円付近だったが、そこにあと2銭ほど届かずの高値を、昨日22日(月)につけた。
しかしながら介入警戒もあり崩れたことと、片山財務大臣とベッセント財務長官が電話協議をしたことから、レートチェックの思惑や協調介入と思う人も中にはいるなか(協調介入はないだろうが)米国に承認を得た電話だったのかなど、様々な憶測から本日23日(火)ドルは買いづらくなっているのかもしれない。
162円を超えてくるとストップがありそうなので、ストップをつければ163円台くらいまでは跳ねる可能性があり、そこまで行けば介入が入ると考えている。
円安がどんどん進んでいき、日本の物価水準がどんどん上がってしまう状況に対して手をこまねいて政府が何もしないようであればそれはやはりおかしいだろう。
161.95円付近は約39年半ぶりのようで、これを超えて上に行ってしまったらもうわからない状態になってしまう。
なのでさすがにこのレベルになれば介入で止めてくるとみている。介入では効かないという見方もあるが、政府なので効かないからといってあきらめられては困る。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
今週の米ドル/円予想レンジは、158.00~163.50円。
戦略としては、現段階でショートを振るわけにはいかないので待つしかないのだが、跳ねるのを待って介入が入ったと思ったらそこからショートエントリーで売っていきたい。
そして158円台や、割れて157円台がもしあるなら、そこは買ってみてもいいかと思っている。
<米ドル/円 日足チャート>

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