【FX突撃取材!】6月9日(火曜日)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略

FXをしている人ならみんな知っている小林芳彦さん。小林さんはJFXというヒロセ通商の子会社の社長でもあるのですが、毎日リアルタイムにX(旧Twitter)で公開しているスキャルトレードがスゴイ!!
羊飼いが一番見ているX(旧Twitter)アカウントかも(X※旧Twitterはこちら)!?
その小林芳彦さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!(※取材は電話にて実施)
毎週・火曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪
それでは、 2026年6月9日12時半時点に小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。
■□■6月9日 (火)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
まずイランと米国の戦争についてだが、イランとイスラエルが攻撃停止を表明した。しかし、攻撃を停止するだけで停戦にはなっていない。よってイスラエルが何か始めればイランは当然イスラエルに向けてミサイルを発射するだろうし、そうなればトランプ米大統領が怒り狂うだろう。
トランプ氏は、中間選挙も近づいて来ているので早く戦争をやめたいのだろうが、自分のいうことを聞かないイスラエルの首相、ネタニヤフ氏と、イランからの要求を呑めないトランプ氏とで結局は戦争の終結は難しいだろう。
よって原油価格は下がらず有事のドル買いが続く見込みだ。
もし介入が入って下がっても155円が割れなければ、再び160円に向けて上昇するだろう。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
今週の米ドル/円予想レンジは先週と同じく、157.00~162.00円。
当局が162円手前の161.95円を意識していると思うので、この辺りでは介入が入るものだと考えている。
ただし介入が入らずに158円台や159円台まで緩むのであれば、そこは買いから入ってもいいかと思う。
しかし、160円台後半や161円台ではロングは取りたくない。
介入が入って急落を始めれば、少なくとも5円くらいは落ちる可能性が高いので、162円手前で入れば、157円台くらいまでの下落を想定している。
戦略的には、跳ねたら売って、下で買い戻すようなトレードで考えている。
もしも介入が入らず161円台まで上がっていくのであれば、介入を確認してから売りで入りたい。
<米ドル/円 日足チャート>

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