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【FX突撃取材!】10月31日(火曜日)■小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略

カテゴリ:FX突撃取材!あの人の相場観と戦略[有名なあの人の現在の相場観と戦略を取材]
小林芳彦 FX戦略

FXをしている人ならみんな知っている小林芳彦さん。小林さんはJFXというヒロセ通商の子会社の社長でもあるのですが、毎日リアルタイムにX(旧Twitter)で公開しているスキャルトレードがスゴイ!!
羊飼いが一番見ているX(旧Twitter)アカウントかも(X※旧Twitterはこちら)!?
その小林芳彦さんから、毎週火曜日に最新の相場観と戦略を聞ける事になりました!!(※取材は電話にて実施)
毎週・火曜日の午後から夕方までの間に羊飼いのFXブログでアップしますので、お楽しみに♪



それでは、 2023年10月31日12時半に小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。

■□■10月31日(火)小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略


現在の為替相場の傾向や相場観

本日31日(火)、正午過ぎに予定されていた日銀の金融政策決定会合の結果が出てきて、マイナス金利は維持だが、YCCの再修正を決めた。これを受けて米ドル/円は150円台に乗せた。しかし、マーケットでは日銀の修正が加わると見て、発表前に円高の動きに備えた円買いをしていた人たちがいたようだ。昨日30日(月)の夜、日経新聞があおり記事を書いたことで、本日31日(火)が、ガス抜きになってしまった。もし事前情報がなく修正が加わっていたらもっと円高に行っただろう。また結果発表後、思っていたほど円高にはいかなかったのは、予想していたほど全体的な修正が加わっていない、ということでもあるのだろう。特に海外勢にとってみれば、期待していたものとは違ったようだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週の米ドル/円予想レンジは当初、148.15~151.50円で考えていた。この予想下値は日銀が修正を加えてきた際に落ちると考えていたレベル。そのため、下がったら買い場探しをしたいと思っていた。日銀が終わり、FOMCもおそらく政策変更はないと思うので無風だろう。日銀に関しては発表は終わったが、かといって今、米ドル/円を売る理由もないので、149円ミドルを割れたら押し目買いをしたいと考えている。

<米ドル/円 日足チャート>
米ドル/円日足
※クリックで拡大します

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