【FX突撃取材!】10月7日(水曜日)■井口喜雄氏の現在の相場観とFXトレード戦略

【FX突撃取材!企画】にトレイダーズ証券の為替ディーラー井口喜雄さんが参加!
井口喜雄さんは認定テクニカルアナリストで、1998年から金融機関でディーリング業務を行い、2009年からはトレイダーズ証券で同業務に従事。ファンダメンタルズとテクニカルの両方面での為替分析に精通しており、セミナーやマネー誌にも多数登場されています。
井口喜雄さんへの取材は、毎週・水曜日の昼過ぎに行い、当ブログでアップします。
お楽しみに♪
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それでは、2026年10月7日12時過ぎに井口喜雄さんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。
■□■10月7日(水)■井口喜雄氏の現在の相場観とFXトレード戦略
■現在の為替相場の傾向や相場観■
米ドル/円はレンジを抜け出す決め手がない。
下値は高水準の米金利が支え、上値は日米当局の円安けん制が抑える。買うにも売るにも、もう一押しが足りない相場。
今の主役はユーロ。
フランスの財政悪化懸念を背景に仏国債利回りが上昇し、市場はユーロ危機の再来を警戒し始めている。金利上昇が通貨買いにつながらず、財政への不信感から通貨売りを招いている点が、ユーロの弱さを物語る。
■現在の為替相場の戦略やスタンス■
米ドル/円は156.50~159.00円のレンジを想定。
次のテーマを待つ時間が続いており、無理に手を出す必要はなく、方向感の乏しい米ドル/円より、売りの流れが出ているユーロに目を向けたい。
昨日6日(火)は、来年の仏大統領選への立候補を表明している極右のルペン氏が、財政赤字の抑制策を打ち出したことで安心感が広がった。ただ、悪材料が片付いたわけではなく、引き続き下方向を意識している。
戦略の軸はユーロ/米ドルの売り。直近安値を更新し、下方向でストップをつけるなら追随。
あるいは、調整で反発したところを戻り売り。
まずはこの二つを基本に考えたい。
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<ユーロ/米ドル 日足チャート>

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