【1】□■先週の金融市場の終値(6月9日クローズ時点)■□

■前営業日=6月9日

・NYダウ工業株30種→33876.78 +43.17
・ナスダック→13259.143 +20.619
・英FTSE100→7562.36 -37.38
・独DAX→15949.84 -40.12
・日経平均→32265.17 +623.90
・TOPIX→2224.32 +32.82
・金→1977.20 -1.40
・原油→70.35 -0.94

・ドル/円→139.39↑
・ユーロ/ドル→1.0747↓
・ポンド/ドル→1.2579↑
・ドル/スイス→0.9031↑

・ユーロ/円→149.81→
・ポンド/円→175.34↑
・スイス/円→154.34→

・カナダ/円→104.47↑
・豪ドル/円→93.98↑
・NZドル/円→85.43↑

・ユーロ/ポンド→0.8543↓
・ユーロ/スイス→0.9704→
・ポンド/スイス→1.1358↑

・豪ドル/ドル→0.6743↑
・豪ドル/NZドル→1.1002→
・ユーロ/豪ドル→1.5938↓
・豪ドル/スイス→0.6087↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(6月9日クローズ時点)■□

・先週(6/5～)に、オーストラリア(6日)とカナダ(7日)の金融政策の発表を消化
・来週(6/12～)に、日本(16日)、ユーロ圏(15日)、米国(14日)の金融政策の発表を予定
→→→【2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回4月28日の金融政策は、市場の予想通りに金融緩和政策の維持を決定
→議事要旨は、3月9日10日分を5月8日に公表済み
→議事要旨は、4月27日28日分を6月21日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月16日に発表予定
◆米国→5.00～5.25％
↑前回5月3日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
→議事録は、5月24日に公表済み
＆次回の金融政策は、6月14日に発表予定
◆ユーロ圏→3.75％(主要リファイナンス・オペ金利=政策金利)
↑前回5月4日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
→議事録は、6月1日に公表済み
＆次回の金融政策は、6月15日に発表予定
◆英国→4.50％
↑前回5月11日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、6月22日に発表予定
◆スイス→1.50％
↑前回3月23日の金融政策は、市場の予想通りに0.50％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、6月22日に発表予定
◆カナダ→4.75％
↑前回6月7日の金融政策は、サプライズ的に0.25％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、7月12日に発表予定
◆オーストラリア→4.10％
↑前回6月6日の金融政策は、サプライズ的に0.25％の利上げを決定
→議事録は、6月20日に公表予定
＆次回の金融政策は、7月4日に発表予定
◆ニュージーランド→5.50％
↑前回5月24日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、7月12日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■主要FX取引会社★スワップポイント調査★(6月7日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より有利なスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が2週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を139.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※外為どっとコム(7/1まで、9:00-27:00)
※LINEFX(通常スプレッドはこちら)

→→→コスト削減は利益を増やす一番の近道！【スプレッド比較】
→→→意外に差がある毎日貰えるアレ！【スワップ金利比較】
→→→少額から安全資産運用【1000通貨単位で取引出来るFX会社】
→→→アプリの方が約定力が高い！？【iPhone・Androidで取引可能なFX会社】
→→→週明け3時から取引出来るFX会社も！【取引可能時間比較】

→随時更新FXの口座開設で現金が貰える[お得]ランキング