【1】□■先週の金融市場の終値(5月19日クローズ時点)■□

■前営業日=5月19日

・NYダウ工業株30種→33426.63 -109.28
・ナスダック→12657.897 -30.941
・英FTSE100→7756.87 +14.57
・独DAX→16275.38 +112.02
・日経平均→30808.35 +234.42
・TOPIX→2161.69 +3.84
・金→1981.60 +21.80
・原油→71.67 -0.19

・ドル/円→137.95↓
・ユーロ/ドル→1.0808↑
・ポンド/ドル→1.2448↑
・ドル/スイス→0.8994↓

・ユーロ/円→149.10↓
・ポンド/円→171.70↓
・スイス/円→153.36→

・カナダ/円→102.15↓
・豪ドル/円→91.72→
・NZドル/円→86.59↑

・ユーロ/ポンド→0.8682→
・ユーロ/スイス→0.9719↓
・ポンド/スイス→1.1194↓

・豪ドル/ドル→0.6649↑
・豪ドル/NZドル→1.0592↓
・ユーロ/豪ドル→1.6255→
・豪ドル/スイス→0.5978→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(5月19日クローズ時点)■□

・先週(5/13～)に、オーストラリア(16日)の議事録の公表を消化(主要国の金融政策の発表はなし)
・来週(5/22～)に、ニュージーランド(24日)、トルコ(25日)、南アフリカ(25日)の金融政策の発表と米国(24日)の議事録の公表を予定
→→→【2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回4月28日の金融政策は、市場の予想通りに金融緩和政策の維持を決定
→議事要旨は、3月9日10日分を5月8日に公表済み
→議事要旨は、4月27日28日分を6月21日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月16日に発表予定
◆米国→5.00～5.25％
↑前回5月3日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
→議事録は、5月24日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月14日に発表予定
◆ユーロ圏→3.75％(主要リファイナンス・オペ金利=政策金利)
↑前回5月4日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
→議事録は、5月下旬～6月上旬に公表予定
＆次回の金融政策は、6月15日に発表予定
◆英国→4.50％
↑前回5月11日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、6月22日に発表予定
◆スイス→1.50％
↑前回3月23日の金融政策は、市場の予想通りに0.50％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、6月22日に発表予定
◆カナダ→4.50％
↑前回4月12日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、6月7日に発表予定
◆オーストラリア→3.85％
↑前回5月2日の金融政策は、サプライズ的に0.25％の利上げを決定
→議事録は、5月16日に公表済み
＆次回の金融政策は、6月6日に発表予定
◆ニュージーランド→5.25％
↑前回4月5日の金融政策は、サプライズ的に0.50％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、5月24日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■主要FX取引会社★スワップポイント調査★(5月10日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より有利なスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が2週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を135.00円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※外為どっとコム(6/3まで、9:00-27:00)
※ＦＸプライム byGMO(9:00-28:00)
※LINEFX(通常スプレッドはこちら)
※1：1取引当たりの取引上限：10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限：500万通貨以下

→→→コスト削減は利益を増やす一番の近道！【スプレッド比較】
→→→意外に差がある毎日貰えるアレ！【スワップ金利比較】
→→→少額から安全資産運用【1000通貨単位で取引出来るFX会社】
→→→アプリの方が約定力が高い！？【iPhone・Androidで取引可能なFX会社】
→→→週明け3時から取引出来るFX会社も！【取引可能時間比較】

→随時更新FXの口座開設で現金が貰える[お得]ランキング