【1】□■先週の金融市場の終値(1月6日クローズ時点)■□

■前営業日=1月6日

・NYダウ工業株30種→33630.61 +700.53
・ナスダック→10569.294 +264.053
・英FTSE100→7699.49 +66.04
・独DAX→14610.02 +173.71
・日経平均→25973.85 +153.05
・TOPIX→1875.76 +6.86
・金→1869.70 +29.10
・原油→73.73 +0.06

・ドル/円→132.11↓
・ユーロ/ドル→1.0644↑
・ポンド/ドル→1.2094↑
・ドル/スイス→0.9282↓

・ユーロ/円→140.62↑
・ポンド/円→159.77↑
・スイス/円→142.32↓

・カナダ/円→98.27→
・豪ドル/円→90.86↑
・NZドル/円→83.85↑

・ユーロ/ポンド→0.8800↓
・ユーロ/スイス→0.9877↑
・ポンド/スイス→1.1224↑

・豪ドル/ドル→0.6877↑
・豪ドル/NZドル→1.0835→
・ユーロ/豪ドル→1.5476↓
・豪ドル/スイス→0.6381↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月6日クローズ時点)■□

・先週(1/2～)に、米国(4日)の議事録の公表を消化済み
・今週(1/9～)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
→→→【2022年・2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回12月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定も、サプライズ的に金融緩和政策の修正を決定
→議事要旨は、10月28日分を12月23日に公表済み
→議事要旨は、12月20日分を1月23日に公表予定
＆次回の金融政策は、1月18日に発表予定
◆米国→4.25～4.50％
↑前回12月14日の金融政策は、市場の予想通りに0.50％の利上げを決定
→議事録は、1月4日に公表済み
＆次回の金融政策は、2月1日に発表予定
◆欧州→2.50％(主要リファイナンス・オペ金利=政策金利)
↑前回12月15日の金融政策は、市場の予想通りに0.50％の利上げを決定
→議事録は、1月19日に公表予定
＆次回の金融政策は、2月2日に発表予定
◆英国→3.50％
↑前回11月3日の金融政策は、市場の予想通りに0.50％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、2月2日に発表予定
◆スイス→1.00％
↑前回12月15日の金融政策は、市場の予想通りに0.50％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、3月23日に発表予定
◆カナダ→4.25％
↑前回12月7日の金融政策は、サプライズ的に0.50％の利上げを決定(市場予想は0.25％の利上げ)
＆次回の金融政策は、1月25日に発表予定
◆オーストラリア→3.10％
↑前回12月6日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
→議事録は、12月20日に公表済み
＆次回の金融政策は、2月7日に発表予定
◆ニュージーランド→4.25％
↑前回11月23日の金融政策は、サプライズ的に0.75％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、2月22日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■主要FX取引会社★スワップポイント調査★(12月21日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より有利なスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が2週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を132.00円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※外為どっとコム(12/24まで、9:00-27:00)
※ＦＸプライム byGMO(9:00-28:00)
※LINEFX(通常スプレッドはこちら)
※1：1取引当たりの取引上限：10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限：300万通貨以下

→→→コスト削減は利益を増やす一番の近道！【スプレッド比較】
→→→意外に差がある毎日貰えるアレ！【スワップ金利比較】
→→→少額から安全資産運用【1000通貨単位で取引出来るFX会社】
→→→アプリの方が約定力が高い！？【iPhone・Androidで取引可能なFX会社】
→→→週明け3時から取引出来るFX会社も！【取引可能時間比較】

→随時更新FXの口座開設で現金が貰える[お得]ランキング