【1】□■先週の金融市場の終値(12月2日クローズ時点)■□

■前営業日=12月2日

・NYダウ工業株30種→34429.88 +34.87
・ナスダック→11461.497 -20.952
・英FTSE100→7556.23 -2.26
・独DAX→14529.39 +39.09
・日経平均→27777.90 -448.18
・TOPIX→1953.98 -32.48
・金→1809.60 -5.60
・原油→80.34 -0.88

・ドル/円→134.26↓
・ユーロ/ドル→1.0539→
・ポンド/ドル→1.2288↑
・ドル/スイス→0.9377→

・ユーロ/円→141.50↓
・ポンド/円→165.00↓
・スイス/円→143.16↓

・カナダ/円→99.69↓
・豪ドル/円→91.26↓
・NZドル/円→86.01↓

・ユーロ/ポンド→0.8575→
・ユーロ/スイス→0.9880↑
・ポンド/スイス→1.1522↑

・豪ドル/ドル→0.6797→
・豪ドル/NZドル→1.0611↓
・ユーロ/豪ドル→1.5503↑
・豪ドル/スイス→0.6372→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(12月2日クローズ時点)■□

・先週(11/28～)に、主要国の金融政策の発表も議事録の公表の予定もなかった
・今週(12/5～)に、オーストラリア(6日)とカナダ(7日)の金融政策の発表を予定
→→→【2022年・2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回10月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、9月22日分を11月2日に公表済み
→議事要旨は、10月28日分を12月23日に公表予定
＆次回の金融政策は、12月20日に発表予定
◆米国→3.75～4.00％
↑前回11月2日の金融政策は、市場の予想通りに0.75％の利上げを決定
→議事録は、11月23日に公表済み
＆次回の金融政策は、12月14日に発表予定
◆欧州→2.00％(主要リファイナンス・オペ金利=政策金利)
↑前回10月27日の金融政策は、市場の予想通りに0.75％の利上げを決定
→議事録は、11月25日に公表済み
＆次回の金融政策は、12月15日に発表予定
◆英国→3.00％
↑前回11月3日の金融政策は、市場の予想通りに0.75％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、12月15日に発表予定
◆スイス→0.50％
↑前回9月22日の金融政策は、市場の予想通りに0.75％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、12月15日に発表予定
◆カナダ→3.75％
↑前回10月26日の金融政策は、サプライズ的に0.50％の利上げを決定(市場予想は0.75％の利上げ)
＆次回の金融政策は、12月7日に発表予定
◆オーストラリア→2.85％
↑前回11月1日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
→議事録は、11月15日に公表済み
＆次回の金融政策は、12月6日に発表予定
◆ニュージーランド→4.25％
↑前回11月23日の金融政策は、サプライズ的に0.75％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、2月22日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■主要FX取引会社★スワップポイント調査★(11月30日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より有利なスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が2週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を138.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※外為どっとコム(12/24まで、9:00-27:00)
※ＦＸプライム byGMO(9:00-28:00)
※LINEFX(通常スプレッドはこちら)
※1：10万通貨以下の時

→→→コスト削減は利益を増やす一番の近道！【スプレッド比較】
→→→意外に差がある毎日貰えるアレ！【スワップ金利比較】
→→→少額から安全資産運用【1000通貨単位で取引出来るFX会社】
→→→アプリの方が約定力が高い！？【iPhone・Androidで取引可能なFX会社】
→→→週明け3時から取引出来るFX会社も！【取引可能時間比較】

→随時更新FXの口座開設で現金が貰える[お得]ランキング