【1】□■先週の金融市場の終値(4月15日クローズ時点)■□

■前営業日=4月15日

・NYダウ工業株30種→休場(前営業日→34451.23 -113.36)
・ナスダック→休場(前営業日→13351.079 -292.508)
・英FTSE100→休場(前営業日→7616.38 +35.58)
・独DAX→休場(前営業日→14163.85 +87.41)
・日経平均→27093.19 -78.81
・TOPIX→1896.31-11.74
・金→休場(前営業日→1974.90 -9.80)
・原油→休場(前営業日→106.54 +2.29)

・ドル/円→126.48↑
・ユーロ/ドル→1.0809↓
・ポンド/ドル→1.3052↓
・ドル/スイス→0.9424→

・ユーロ/円→136.67↑
・ポンド/円→165.10↑
・スイス/円→134.00↑

・カナダ/円→100.26↑
・豪ドル/円→93.46→
・NZドル/円→85.57→

・ユーロ/ポンド→0.8275→
・ユーロ/スイス→1.0190→
・ポンド/スイス→1.2299↓

・豪ドル/ドル→0.7391↓
・豪ドル/NZドル→1.0912→
・ユーロ/豪ドル→1.4615→
・豪ドル/スイス→0.6965↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向

★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(4月15日クローズ時点)■□

・今週(4/11～)に、ニュージーランド(13日)、トルコ(14日)、欧州(14日)、カナダ(13日)の金融政策の発表を消化済み
・来週(4/18～)に、オーストラリア(19日)の議事録の公表を予定
→→→【2022年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回3月18日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、1月18日分を3月24日に公表済み
→議事要旨は、3月18日分を5月9日に公表予定
＆次回の金融政策は、4月28日に発表予定
◆米国→0.25～0.50％
↑前回3月16日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
→議事録は、4月6日に公表済み
＆次回の金融政策は、5月4日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回4月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、5月下旬～6月上旬に公表予定
＆次回の金融政策は、6月9日に発表予定
◆英国→0.75％
↑前回3月17日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、5月5日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回3月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、6月16日に発表予定
◆カナダ→1.00％
↑前回4月13日の金融政策は、市場の予想通りに0.50％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、6月1日に発表予定
◆オーストラリア→0.10％
↑前回4月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、4月19日に公表予定
＆次回の金融政策は、5月3日に発表予定
◆ニュージーランド→1.50％
↑前回4月13日の金融政策は、サプライズ的に0.50％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、5月25日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■主要FX取引会社★スプレッド調査★(4月15日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より有利なスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が2週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を126.00円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※外為どっとコム(4/30まで、9:00-27:00)
※LINEFX(通常スプレッドはこちら)
※1：1001通貨以上の時
※2：50万通貨以下の時

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