【1】□■先週の金融市場の終値(12月24日クローズ時点)■□

■前営業日=12月24日

・NYダウ工業株30種→休場(前営業日→35950.56 +196.67)
・ナスダック→休場(前営業日→15653.374 +131.482)
・英FTSE100→7372.10 -1.24
・独DAX→休場(前営業日→15756.31 +162.84)
・日経平均→28782.59 -15.78
・TOPIX→1986.78 -2.65
・金→休場(前営業日→1811.70 +9.50)
・原油→休場(前営業日→73.76 +1.00)

・ドル/円→114.40→
・ユーロ/ドル→1.1322→
・ポンド/ドル→1.3414→
・ドル/スイス→0.9184→

・ユーロ/円→129.56→
・ポンド/円→153.48→
・スイス/円→124.54→

・カナダ/円→89.31→
・豪ドル/円→82.73→
・NZドル/円→77.98→

・ユーロ/ポンド→0.8438→
・ユーロ/スイス→1.0399→
・ポンド/スイス→1.2320→

・豪ドル/ドル→0.7231→
・豪ドル/NZドル→1.0606→
・ユーロ/豪ドル→1.5658→
・豪ドル/スイス→0.6640→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(12月24日クローズ時点)■□

・今週(12/20～)に、オーストラリア(21日)、日本(22日)の議事録の公表が実施済み
・来週(12/27～)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
→→→【2021年＆2022年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回12月17日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、10月28日分を12月22日に公表済み
→議事要旨は、12月17日分を1月21日に公表予定
＆次回の金融政策は、2022年1月18日に発表予定
◆米国→0.00～0.25％
↑前回12月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、2022年1月5日に公表予定
＆次回の金融政策は、2022年1月26日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回12月16日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、2022年1月中旬に公表予定
＆次回の金融政策は、2022年2月3日に発表予定
◆英国→0.25％
↑前回12月16日の金融政策は、サプライズ的に0.25％に利上げを決定
＆次回の金融政策は、2022年2月3日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回12月16日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、2022年3月24日に発表予定
◆カナダ→0.25％
↑前回12月8日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、2022年1月26日に発表予定
◆オーストラリア→0.10％
↑前回12月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、12月21日に公表済み
＆次回の金融政策は、2022年2月1日に発表予定
◆ニュージーランド→0.75％
↑前回11月24日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、2022年2月23日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

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※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
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※ドル円は米ドル円の略
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