【1】□■先週の金融市場の終値(5月7日クローズ時点)■□

■前営業日=5月7日

・NYダウ工業株30種→34777.76 +229.23
・ナスダック→13752.237 +119.395
・英FTSE100→7129.71 +53.54
・独DAX→15399.65 +202.91
・日経平均→29357.82 +26.45
・TOPIX→1933.05 +5.65
・金→1831.30 +15.60
・原油→64.90 +0.19

・ドル/円→108.60↓
・ユーロ/ドル→1.2164↑
・ポンド/ドル→1.3994↑
・ドル/スイス→0.9007↓

・ユーロ/円→132.10↑
・ポンド/円→151.98↑
・スイス/円→120.53↑

・カナダ/円→89.53↓
・豪ドル/円→85.18↑
・NZドル/円→79.07→

・ユーロ/ポンド→0.8692→
・ユーロ/スイス→1.0956→
・ポンド/スイス→1.2604→

・豪ドル/ドル→0.7844↑
・豪ドル/NZドル→1.0773→
・ユーロ/豪ドル→1.5507→
・豪ドル/スイス→0.7064→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(5月7日クローズ時点)■□

・今週(5/3～)に、オーストラリア(4日)、トルコ(6日)、英国(6日)の金融政策の発表と日本(6日)の議事録の公表を実施済み
・来週(5/10～)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない
→→→【2021年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回4月27日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、3月19日分を5月6日に公表済み
→議事要旨は、4月27日分を6月23日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月18日に発表予定
◆米国→0.00～0.25％
↑前回4月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、5月19日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月16日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回4月22日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、5月下旬を予定
＆次回の金融政策は、6月10日に発表予定
◆英国→0.10％
↑前回5月6日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、6月24日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回3月25日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、6月17日に発表予定
◆カナダ→0.25％
↑前回4月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、6月9日に発表予定
◆オーストラリア→0.10％
↑前回5月4日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、5月18日に公表予定
＆次回の金融政策は、6月1日に発表予定
◆ニュージーランド→0.25％
↑前回4月14日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、5月26日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(4月20日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が2週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を108.00円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※外為どっとコム(5/29まで、16:00-25:00)
※LINEFX(通常スプレッドはこちら)
※1：1001通貨以上の時
※2：50万通貨以下の時
※3：1001～1万通貨以下の時

→随時更新FXキャンペーン[お得]＆[凄い]＆[有利]ランキング